演劇

「Le Fils 息子」

「Le Fils 息子」

 日時:2021年9月18日(土)18:00開演

 会場:北九州劇術劇場中劇場

 

 9月10月の土日は仕事で休めない、はずだった。観たい公演はたくさんあるけど、どうしても観たくて、かつスケジュール的に行けそうなやつだけに絞ってチケットを買った。しかし、緊急事態宣言の発出、さらに延長のせいで仕事の予定が軒並み後ろ倒しになり、土日祝が全部休みになった。だけど、いろいろ突発的に起こっていて、ギリギリまで予定が立たずに迎えた3連休。台風も過ぎ、落ち着いた土曜日、早起きしてのんびりしていた。思いついてトリアスに映画を見に行こうと思ったが、1回めがなんと朝8時40分からで気づいた時には間に合わず。昼の2回目見に行くかーとぼんやりネットをチェック。あ、「Le Fils 息子」は今日かー。当日券、まだあるのかー。昼の部は間に合わないけど、夜の部なら行けるかー…。行くか…。と、さんざん悩んでチケットをポチる。

 岡本健一さんが好きだ。しかも今回は、実の息子である岡本圭人くんと親子役で共演とのことで、観たいと思っていた。

 

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「科学と学習」

最近旧型機クロックアップ・サイリックス22nd「科学と学習」

 日時:2021年8月7日(土)18:30開演

 会場:博多湾岸劇場扇貝

 

 ”科学と学習”と言えば、学研のおばさんが家に配達してくれる学習雑誌。私は圧倒的に科学のふろくに憧れていて、だけど親は「両方は買えない。あなたは女の子だから学習」という意味不明な理由で学習だけを取ってくれた(「女の子だから」と言ったのは親ではなく学研のおばさんだったかもしれない)。おかげで立派な文型人間に成長した。数学が全くできなかったからなのだけれど、理科はすごく好きで、今でも本屋で”大人の科学”とか見ると買いたくなってしまう。


 昨年にひきつづき、今年も新型コロナのために公演が延期になってしまったクロサイ。直前に緊急事態宣言の要請とか台風が2個もやってくるとか、いろいろありつつも無事に開幕。よかった!

 

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「フェイクスピア」

NODA・MAP「フェイクスピア」

 日時:2021717日(土)1300開演

 会場:新歌舞伎座

 

 高橋一生がNODAMAPに出演!?絶対に見たい!!何が何でも見たい!

 とはいえ、このようなご時世で東京まで出かけるのはちょっと…大阪までなら何とか…というわけで、大阪公演のチケットを取る。

 感染者数も増えたり減ったり、緊急事態宣言だの蔓延防止何とかだのも、出たりでなかったり。行けるのか?行っていいのか?いや、もう高橋一生のためなら絶対に行く!と決めた7月の土曜日。

 新幹線には思ったよりもたくさんの人が乗っていた。大阪は、いつもよりも少ないとはいえ、やっぱり福岡よりも人が多かった。

 どこかに寄り道するのも気が引けるし、新大阪駅の構内をうろうろしたりしてみたものの、特に目新しいものがあるわけでもなく、上本町へと向かう。近鉄劇場があった頃はよく来ていた上本町だけれど、何年振りかなぁ。近鉄百貨店をひやかし、新歌舞伎座のあるショッピングモールをひやかし、時間を持て余して劇場へ。ロビーで30分ほどうろうろし、ようやく劇場内へ。

 

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「終わりよければすべてよし」

彩の国シェイクスピア・シリーズ第37弾「終わりよければすべてよし」

 日時:2021年6月26日(土)17:30開演

 会場:鳥栖市民文化会館大ホール

 

 1998年からシェイクスピア全37作品の上演を目指してきた彩の国シェイクスピアシリーズの第37弾。ついに最後の作品になった。

 

 

 

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「魔界転生」

「魔界転生」

 日時:2021年4月25日(日)16:30開演

 会場:博多座

 

 「ウェイトレス」と一緒に申し込んだ博多座の4月公演。日曜日の夜なら仕事ってことはないだろうと思っていたが、4月に異動になり、まさかの仕事…。でもでも、あきらめきれない…っていうか、こんな時期に、こんな高額のしかも特定チケット、気軽に知人に譲るのも困難だ…。幸い、一緒に仕事をしている人があとを引き受けてくれたので、途中で早退して博多座へ。

 2018年バージョンは未見。

 

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「ミモココロモ」

I-ACT プロデュース「ミモココロモ」

 日時:2021年4月10日(土)17:00開演

 会場:甘棠館show劇場

 

 2002年に飛ぶ劇場で上演された作品を、福岡で活躍する30代の役者たちが集まって上演するプロデュース公演。初演を西鉄ホールで観ました。その後もあちこちで上演されているらしいですが、当時から”問題作”とされていたこの作品を久しぶりに見たくて甘棠館へ。

 とはいえ、初演あんまり覚えてない。あなピグモ捕獲団からオーディションで入団した木村健二さんがホネホネキン肉マンとして肉体美を披露していたことと、ラストシーンの衝撃ぐらいしか記憶にない。

 

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「南無サンダーの箱崎文化祭’21」

南無サンダー「南無サンダーの箱崎文化祭’21」

 日時:2021年3月21日(日)14:00開演

 会場:JR箱崎駅東口広場特設テント

 

 今年も南無サンダーの季節がやってきた。雨の日曜日、1年ぶりに箱崎駅に向かう。桜の花が満開に近い公園内にはあかたろさんの歌う声が響いている。「スーダラ節」?
 事前に聞いていたけど、テントが大きくなっている!中に入ると、客席も階段状になっている。入ってすぐの右手にはアクリル板で仕切られているテーブルがあり、カレーを食べている人がいる。
 最前列の下手端っこに陣取ると、カレーの試食サービス。もうちょっと早く来て、ゆっくりカレーを食べるべきだった…。
 ステージ上ではあかたろさんが、アカペラで「Love is over」を歌うので投げ銭を投げろと。真ん中に「あかたろ専用投げ銭箱」が設置されていた。続いてあかたろさんは、安部さんの愛犬さくらが昨年亡くなったことを紹介した。舞台上手下、いつもさくらがいた位置に、小さな小さな骨壺が置かれているのが見えた。さくらに捧げる歌を2曲続けて。今はもうここにいないすべてに人に捧げるとても切なくていい歌だった。

 あかたろさんのライブが終わると安部さんの前説。今回のこの公演は、さくらの追悼公演だという。恒例のエッサッサと一休さんの主題歌に続いて、開演。

 

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「ひとよひとよに呱々の声」

世界劇団「ひとよひとよに呱々の声」

 日時:2021年3月6日(月)18:00開演

 会場:ぽんプラザホール

 

 ホール内に入ったら竹と笹のにおいがぷんとした。ぽんプラザホールが竹林に!

 ロールバックチェアは出されていなくて、入り口入ってすぐと奥に客席を配した挟み舞台。

 

 タイトルにある”呱々”とは赤ん坊が生まれてすぐに泣く声だそうだ。
 原作は竹取物語となっていたけれど、そして確かにかぐや姫も竹取の翁=さぬきのみやつこも登場したし、多くの公達が姫に文を送り、物語の最後に姫は月へと昇って行ったけれども、日本最古のものがたりが見事に現代の社会問題を取り込んだ”いま”のお話になっていた。 

 

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「先生の暗いロッカー」

非・売れ線系ビーナス「先生の暗いロッカー」

 日時:2020年12月11日(金)19:30開演

 会場:ぽんプラザホール

 

 久しぶりに劇場で観劇。バスに乗るのも9月のあなぴ以来か?

 感染対策として、受付で座る席を選んで指定するシステム。受付でひと手間かかりますが、これはいいなぁと思いました。

 

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「獣道一直線!!!」

獣道一直線!!!

 日時:2020年11月28日(土)18:30開演

 会場:久留米シティプラザ ザ・グランドホール

  

 生瀬勝久・古田新太・池田成志の3人が、自分たちのやりたいことを出し合って企画する”ねずみの三銃士”。今作は木嶋佳苗が起こした”首都圏連続不審死事件”がベース。ゲストに池谷のぶえ&山本美月。+脚本の宮藤官九郎も役者として登場。

 

 「獣道一直線!!!」というタイトルは、「柔道一直線!!!」をもじったものかと思っていたけれど、「けものみち(一般人の平穏な生活とは違う人生や生き方の比喩)一直線」なのだった。うまいなぁ…。

 

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