演劇

「魔界転生」

「魔界転生」

 日時:2021年4月25日(日)16:30開演

 会場:博多座

 

 「ウェイトレス」と一緒に申し込んだ博多座の4月公演。日曜日の夜なら仕事ってことはないだろうと思っていたが、4月に異動になり、まさかの仕事…。でもでも、あきらめきれない…っていうか、こんな時期に、こんな高額のしかも特定チケット、気軽に知人に譲るのも困難だ…。幸い、一緒に仕事をしている人があとを引き受けてくれたので、途中で早退して博多座へ。

 2018年バージョンは未見。

 

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「ミモココロモ」

I-ACT プロデュース「ミモココロモ」

 日時:2021年4月10日(土)17:00開演

 会場:甘棠館show劇場

 

 2002年に飛ぶ劇場で上演された作品を、福岡で活躍する30代の役者たちが集まって上演するプロデュース公演。初演を西鉄ホールで観ました。その後もあちこちで上演されているらしいですが、当時から”問題作”とされていたこの作品を久しぶりに見たくて甘棠館へ。

 とはいえ、初演あんまり覚えてない。あなピグモ捕獲団からオーディションで入団した木村健二さんがホネホネキン肉マンとして肉体美を披露していたことと、ラストシーンの衝撃ぐらいしか記憶にない。

 

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「南無サンダーの箱崎文化祭’21」

南無サンダー「南無サンダーの箱崎文化祭’21」

 日時:2021年3月21日(日)14:00開演

 会場:JR箱崎駅東口広場特設テント

 

 今年も南無サンダーの季節がやってきた。雨の日曜日、1年ぶりに箱崎駅に向かう。桜の花が満開に近い公園内にはあかたろさんの歌う声が響いている。「スーダラ節」?
 事前に聞いていたけど、テントが大きくなっている!中に入ると、客席も階段状になっている。入ってすぐの右手にはアクリル板で仕切られているテーブルがあり、カレーを食べている人がいる。
 最前列の下手端っこに陣取ると、カレーの試食サービス。もうちょっと早く来て、ゆっくりカレーを食べるべきだった…。
 ステージ上ではあかたろさんが、アカペラで「Love is over」を歌うので投げ銭を投げろと。真ん中に「あかたろ専用投げ銭箱」が設置されていた。続いてあかたろさんは、安部さんの愛犬さくらが昨年亡くなったことを紹介した。舞台上手下、いつもさくらがいた位置に、小さな小さな骨壺が置かれているのが見えた。さくらに捧げる歌を2曲続けて。今はもうここにいないすべてに人に捧げるとても切なくていい歌だった。

 あかたろさんのライブが終わると安部さんの前説。今回のこの公演は、さくらの追悼公演だという。恒例のエッサッサと一休さんの主題歌に続いて、開演。

 

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「ひとよひとよに呱々の声」

世界劇団「ひとよひとよに呱々の声」

 日時:2021年3月6日(月)18:00開演

 会場:ぽんプラザホール

 

 ホール内に入ったら竹と笹のにおいがぷんとした。ぽんプラザホールが竹林に!

 ロールバックチェアは出されていなくて、入り口入ってすぐと奥に客席を配した挟み舞台。

 

 タイトルにある”呱々”とは赤ん坊が生まれてすぐに泣く声だそうだ。
 原作は竹取物語となっていたけれど、そして確かにかぐや姫も竹取の翁=さぬきのみやつこも登場したし、多くの公達が姫に文を送り、物語の最後に姫は月へと昇って行ったけれども、日本最古のものがたりが見事に現代の社会問題を取り込んだ”いま”のお話になっていた。 

 

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「先生の暗いロッカー」

非・売れ線系ビーナス「先生の暗いロッカー」

 日時:2020年12月11日(金)19:30開演

 会場:ぽんプラザホール

 

 久しぶりに劇場で観劇。バスに乗るのも9月のあなぴ以来か?

 感染対策として、受付で座る席を選んで指定するシステム。受付でひと手間かかりますが、これはいいなぁと思いました。

 

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「獣道一直線!!!」

獣道一直線!!!

 日時:2020年11月28日(土)18:30開演

 会場:久留米シティプラザ ザ・グランドホール

  

 生瀬勝久・古田新太・池田成志の3人が、自分たちのやりたいことを出し合って企画する”ねずみの三銃士”。今作は木嶋佳苗が起こした”首都圏連続不審死事件”がベース。ゲストに池谷のぶえ&山本美月。+脚本の宮藤官九郎も役者として登場。

 

 「獣道一直線!!!」というタイトルは、「柔道一直線!!!」をもじったものかと思っていたけれど、「けものみち(一般人の平穏な生活とは違う人生や生き方の比喩)一直線」なのだった。うまいなぁ…。

 

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「ゲルニカ」

「ゲルニカ」

 日時:2020年11月1日(日)13:00開演

 会場:北九州芸術劇場大ホール

 

 ゲルニカと言えばピカソの絵画で、それがスペインでおこった大規模殺戮を描いたものだということぐらいは知っていたけれど、ゲルニカが町の名前だとか、その大量殺戮がどういういきさつで起こったものなのかについてはよく知らなかった。

 

 

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「ベイジルタウンの女神」

ケムリ研究室 no.1「ベイジルタウンの女神」

 日時:2020年10月10日(土)12:30開演

 会場:北九州芸術劇場中劇場

 

 ケラさんと緒川たまきさんが立ち上げた新ユニット。

 

 チケットカウンターはアートライブラリ内に引っ越したのだけれど、当日チケットの引き換えはチケットカウンターではなく特設のカウンターで行われていた。行ったついでに「ゲルニカ」のチケットを引き取りにチケットカウンターに行ったのだけれど、ものすごく立派な衝立が設置されていた。おそらく大道具さん製作によるものと思われる。お金やチケットをやり取りする小窓に引き戸がついていて、開け閉めできる。すごい!

 入口でサーモカメラの前を通り、チケットを提示したら確認された後自分でもぎってくださいと言われる。当日パンフも各自で取る。手指消毒をして、エスカレーターで上階へ。物販のパンフもお金を払ったら各自で取る。

 チケットを購入したときは1席おきだったけど、場内に入ると1階席はほぼ埋まっていた(2階はわからない)。

 マスクをしてフェイスシードをつけた係の人が、「大きな声で話さないでください」「終演後は順番に退場するので、そのまま席で待機してください」みたいな看板を掲げて場内をうろうろしている。

 当日パンフを見て、改めてキャストの豪華さを知る。ケラさんの作品だからとりあえずチケット取ったけど、コロナ禍でチラシも手にしておらず、緒川さん以外誰が出るのかよくわかっていなかった。うわ~大好きな役者さんばっかり!嬉しい!

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「パンタレイと一匹の猫」

あなピグモ捕獲団「パンタレイと一匹の猫」

 日時:2020年9月13日(日)17:00開演

 会場:ぽんプラザホール

 

 2回目。

 開演前の前説に登場した福永さん、初日もいつになく緊張している感じがしたけれど、今日はいっそう殊勝な感じがした。そっか、このひとはほんとのところ心優しいひとだったのでした。

 

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「シャザイカイケン」

最新旧型機クロックアップサイリックス「シャザイカイケン」

 日時:2020912日(土)2000開演

 会場:湾岸劇場博多扇貝

 

 5月に予定されていた公演が9月に延期されての上演。客席を半分に減らして市松模様に設置、入り口でのサーモグラフィーカメラによる検温、手指消毒。

 いつもの“ごあいさつ”や当日パンフは、チャック付きの立派なビニール袋にチケットの半券やアンケート、アンケート記入用のボールペンと一緒に入っていた。透明なその袋の中に入ったまま読めるようになっている“ごあいさつのその前に”には、“お客様がウィルス的なものに接触感染するリスクを下げるため”、そのパッケージが細心の注意を払って封入されたことが事細かに説明されており、さらに袋を開けなくてもQRコードでパンフレット、ごあいさつ、オンラインアンケートにアクセスできるようになっていた。さすがの危機管理です…。

 

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