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2021年3月

「南無サンダーの箱崎文化祭’21」

南無サンダー「南無サンダーの箱崎文化祭’21」

 日時:2021年3月21日(日)14:00開演

 会場:JR箱崎駅東口広場特設テント

 

 今年も南無サンダーの季節がやってきた。雨の日曜日、1年ぶりに箱崎駅に向かう。桜の花が満開に近い公園内にはあかたろさんの歌う声が響いている。「スーダラ節」?
 事前に聞いていたけど、テントが大きくなっている!中に入ると、客席も階段状になっている。入ってすぐの右手にはアクリル板で仕切られているテーブルがあり、カレーを食べている人がいる。
 最前列の下手端っこに陣取ると、カレーの試食サービス。もうちょっと早く来て、ゆっくりカレーを食べるべきだった…。
 ステージ上ではあかたろさんが、アカペラで「Love is over」を歌うので投げ銭を投げろと。真ん中に「あかたろ専用投げ銭箱」が設置されていた。続いてあかたろさんは、安部さんの愛犬さくらが昨年亡くなったことを紹介した。舞台上手下、いつもさくらがいた位置に、小さな小さな骨壺が置かれているのが見えた。さくらに捧げる歌を2曲続けて。今はもうここにいないすべてに人に捧げるとても切なくていい歌だった。

 あかたろさんのライブが終わると安部さんの前説。今回のこの公演は、さくらの追悼公演だという。恒例のエッサッサと一休さんの主題歌に続いて、開演。

 

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「月影花之丞大逆転」

2021年劇団☆新感線春興行

Yellow新感線「月影花之丞大逆転ライブビューイング」

 日時:2020年3月20日(土)17:30

 会場:Tジョイ久留米

 

 GWに劇団☆新感線を観に大阪に行きたいなぁ…と思ってチケットを探していた。公式HPに行ったら、3月20日にライブビューイングがあるという。土曜日じゃん!行けるじゃん!というわけで、Tジョイ博多のサイトに行ってみたが、チケット完売。今日発売だったのに…。で、Tジョイ久留米のサイトに行ってみたらまだあった。かなりあった。行くしかないだろう。

 

 雨の土曜日。せっかく久留米まで行くので、どこかに寄り道しようと思っていたけれど、腰が重い。ぐずぐずしているうちに時間が過ぎ、家を出たものの天候のせいかかなり道も混んでいる。結局どこにも寄り道せずに劇場着。映画館に直行。

 

 あまり広くない劇場内には空席もちらほら。客入れ中、スクリーンには場内の様子のほか、舞台上のセットや小道具が大写しになる。劇団の稽古場兼劇場の外観のようだ。張られたポスターには”アメマ”とか”バッハ”とか。”アメリ”と”モーツァルト”のパロディ?

 

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「シン・エヴァンゲリオン劇場版」

シン・エヴァンゲリオン劇場版

 日時:2021年3月12日(金)

 会場:ユナイテッドシネマ福岡ももち

 

 最初に言っておくと、私はエヴァンゲリオンに全く思い入れはない。

 1995年にエヴァンゲリオンの最初のテレビシリーズが放映されたとき、話題になっていたのは知っていた。けれど、特にアニメを見る趣味はなく、見なかった。数年たってもその人気は続いていて、当時好きだったひとが「面白いよ!」と言っていたし、オタクの教養として見なくてはいけないなぁと思いつつ20年が経った。その間にもまだまだ人気が衰えることはなく、何度か映画化されたけれども、テレビシリーズ見てないのに、いきなり映画からはないだろうと思って観ないまま時が過ぎていった。数年前、NHKでTV版アニメが放送されたので、映画版も含めてすべて録画していたのだが、やっぱり見ないまま放置していた。そうこうしているうちに、庵野秀明監督の「シン・ゴジラ」が公開され、ゴジラもよく知らないけど、小劇場の役者さんたちがとにかく隠れキャラみたいにいっぱい出ているというので見に行った。明朝体文字がエヴァっぽい、ということは分かった。やがて、録画用のHDDの容量が足りなくなってきたので、ついにTV版を見た。物議をかもしたという最後の数話は、確かに”すごいものを見せられた”感はあったけれど、それ以上に、凝りすぎて制作が間に合わなかったんじゃないの⁉としか思えなかった。

 テレビシリーズは見たけれど、映画版の序・破・Qは見ないままだった。数か月前にテレビで放送されたので、見ることにした。”シン”の前に観ておきたかったし。序は、言われていた通りテレビシリーズの総集編っぽかった。破は気づいたら録画されてなくて、以前録画していたものも消してしまっていたので見られず。で、Qを見たら、間の話が飛んでいて、てんで分からなかった。そのことを周囲のオタクに話したら、「破を見ても見てなくても、どうせわからないから大丈夫」って言われた。なんやねんそれ。で、Qを見てもちろん「えええええ?ここで終わり?」と思ったので、シン・エヴァンゲリオンの公開をわりと楽しみにしていた。

 めんどくさい仕事が続いた週の金曜日、自分に割り当てられた仕事が思いのほか早く終わった。ほかの方々はまだ終わっていなくて、そのうち助っ人の招集がかかるかもしれないということでダラダラ残っていたのだけれど、仕事にそんな義理はいらないなー、若いやつがやればいじゃん、金曜日はユナイテッドシネマの会員デーだから今日行こう!と職場を飛び出した。

 30分に1回ぐらい上映されていたし、遅い時間だったのでそんなに人はいないのではないかと思ったけれど、甘かった。場内の、特に後方はほとんど埋まっていた。気合の入った見知らぬオタクの方々に挟まれて観るのもやだなと思ったので、すごく前方で観た。

 

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「ひとよひとよに呱々の声」

世界劇団「ひとよひとよに呱々の声」

 日時:2021年3月6日(月)18:00開演

 会場:ぽんプラザホール

 

 ホール内に入ったら竹と笹のにおいがぷんとした。ぽんプラザホールが竹林に!

 ロールバックチェアは出されていなくて、入り口入ってすぐと奥に客席を配した挟み舞台。

 

 タイトルにある”呱々”とは赤ん坊が生まれてすぐに泣く声だそうだ。
 原作は竹取物語となっていたけれど、そして確かにかぐや姫も竹取の翁=さぬきのみやつこも登場したし、多くの公達が姫に文を送り、物語の最後に姫は月へと昇って行ったけれども、日本最古のものがたりが見事に現代の社会問題を取り込んだ”いま”のお話になっていた。 

 

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