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「だから人間が死んで星になるのではなく星が死んで人間になったの」

あひるなんちゃら関村個人企画劇場版

宇宙の話を3つしよう

「だから人間が死んで星になるのではなく星が死んで人間になったの」

 日時:2021年2月21日(日)17:00開演

 会場:うち

 

 あひるなんちゃら関村さんの個人企画。当初は劇場での公演を予定していたけれど、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、ギリギリのところで劇場からの無観客ライブ配信公演に。チケット代は1公演1000円(+手数料)という破格のお値段。観よう。

 

 開演1時間ほど前にチケットを購入して、開演前に配信サイトに行こうとしたが、どこからどう行けばいいのかわからない。あれこれやっているうちに配信が始まったが、音が重なって聞こえる…なんで?チャットで劇場にいる関村さんとやり取りし、なんだなんだとすったもんだして、私が複数のウィンドウを開いていたためだとわかった。開演直前に混乱させてしまって申し訳ありませんでした…。

 

 ものがたり

 3人のおじさん、ヤマネ(根津茂久)、ヒキタ(日栄洋祐)、スズキ(杉木隆幸)がマージャンしながらだらだらしゃべる。3人は会社の同僚だが、会社は今日つぶれてしまったらしい。そのまま帰るのも…となって、3人でマージャンしているらしい。スズキの旧姓がソラヤマで、母親は元宇宙飛行士だとか、娘は8歳で、今3人でマージャンしてると知ったら飛んで来るとか(この娘がスカイスクレイパーで宇宙エレベーターに乗りたいと騒いでた鈴木さんか...。そしてこの鈴木さんの娘がラグランジュブランチの鈴木さんなのか…)。
 途中コンビニにも出かけた3人は星空を見上げながらさらにおしゃべり。宇宙の話から哲学的な話へ。科学的には「人間が星になるのではなく星が死んで人間になったの」だそうだ。さらに、3人で劇団を作ろうなんて話になってくる。


 数年後、彼らは久しぶりに再会する。スズキは宇宙関連の会社でサラリーマン、ヤマネは砂糖入りの麦茶を出す喫茶店を開いている。確かにあの日、人生が変わり、今日につながっているのだ。そしてヒキタは劇団を作って、”スター”になっている。

 おあとがよろしいようで…。

 

 アーカイブも観た。観た、というかアーカイブかけっぱなしで別のことをするのにちょうどいい。あひるなんちゃらの芝居はラジオドラマでも行けるなと思いました。

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