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「アナと雪の女王2」

「アナと雪の女王2」

 日時:2019年11月26日(火)

 会場:ユナイテッドシネマ福岡ももち

 

 仕事からとても早く解放されたので、アナ雪2を見に行くことにする。時間的には字幕版がちょうどよかったのだけれど、アナ雪観るならやっぱり松さんと沙也加ちゃんがいいかなと思って吹き替え版を鑑賞。

 

 前作アナ雪は諸事情によりDVDを買って観ました。歌がいいし、お姫様ものでありながら、よくある王子様と結婚してハッピーエンド、にならないというのが斬新。愛は愛でも姉妹愛。

 

 2ではアナとクリストフが恋仲になっていて、クリストフは何度もプロポーズを試みるのですが、そのたびにアナの空気読めなさっぷりが可笑しい。そもそもアナにはクリストフと結婚をして幸せに暮らしましたとさ、みたいな人生の筋書きがたぶんない。アナへの恋心を切なく歌い上げるクリストフの見せ場パートもありましたが…変だよ…。何を意識してるんだかアニメとは思えない謎なカット割り。ところで、吹き替え版のクリストフは原慎一郎さんだったんですね!劇団☆新感線の舞台で見て、歌えて踊れて誰!?この人!って思った、元劇団四季の原慎一郎さん!

 一応この物語の主人公は雪の女王であるエルサの方だと思うのですが、過去のプリンセス像とは全く違いすぎるためにいまいちヒロイン度が薄い。周囲に男性の影は全くなく、ひたすら国を治める女王として活躍する。しかし、姉妹がそれぞれ両親の生まれた国を治めることになるというのは、女性の晩婚化が進み、少子化が進み跡継ぎ問題が悩ましいイマドキっぽいですね。

 

 オラフによるわかるようなわからないようなアナ雪ダイジェストが好きでした。

 メインキャストの松さんと神田沙也加ちゃんも続投なのですが、ぐっと大人っぽい声になっていて、本当にキャスト変わってないのか?と耳を疑いました。前作の「Let it go」に続く、今作のテーマソングともいえる「Into the unknown」はメロディーラインが美しくてすごくいい曲ですが、歌い上げるのはめちゃくちゃ大変そう。松さんすごいなと思ったけど、オリジナルはもっとすごかった…。

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