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2018年6月

「臨界マクベス」

あなピグモ捕獲団「臨界マクベス」
 日時:2018年6月30日(土)19:00開演
 会場:ぽんプラザホール

 あなピグモ捕獲団が古典作品をモチーフにした作品を上演するMEETS THE SESSION シリーズ第2弾は、ウィリアム・シェイクスピアの『マクベス』をベースにした、あなぴ版悲劇『臨界マクベス』。

 予告編映像に、”CRITICAL MACBETH"という単語が流れていたので、調べてみて初めて”critical”という英単語に”臨界”という意味があるのを知る。”批判・批評”とかけて使っているのだろうけれど、そもそも”臨界”って何ですか…。なんか、原子エネルギーを取り出すときに出てくる用語ですよね?え?違う?

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「焼肉ドラゴン」

「焼肉ドラゴン」  日時:2018年6月28日(木)
 会場:ユナイテッドシネマキャナルシティ13

 

 鄭 義信作の芝居の映画化。芝居の方は、再演が北九州でも上演されたけれど観られず、未見。映画を楽しみにしていた。鄭 義信さんの初監督作品。

 

 

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「親愛なるカチューシャ―あるいはにえ湯」

バカダミアン「親愛なるカチューシャ―あるいはにえ湯」
 日時:2018年6月22日(金)20:00開演
 会場:ハコビル

 所用で福岡市民会館を訪れた。練習室の予定表にはあなぴとバカダミアンの名前があった。そうか、バカダミアンももうすぐか…。しばらく観に行ってないなー…というわけで、予約。金曜日の仕事のあと、箱崎まで車を飛ばす。事前に調べたところ周辺に車を止められそうなところがなかったので、とりあえず空いていたコインパーキングに車を止め、すでに暗くなっている箱崎の街を、ハコビルを探して歩く。到着したのは開演時間ギリギリ。ちなみにハコビルの目の前にかなり広いコインパーキングがあった…。
 ハコビルは、昭和な事務所風の建物で、ドアを開けると正面にぴかぴかに黒光りする木製の立派な階段があった。…なにこれ!?靴を脱いで階段を上ると受付で、「チケットです」と飴玉を渡された。会場では作・演出のしげまつさんの前説が行われており、「…公演後に対話の時間があります。テーマは”パートナー、どこまで許せる?”…」みたいな声が漏れ聞こえてきた。ええ~?何それ?

 会場内に入ると、しげさんと役者さんたちが温かく迎えてくれ、まもなく開演。

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「粛々と運針」

iaku「粛々と運針」
 日時:2018年6月16日(土)18:00開演
 会場:ぽんプラザホール

 観に行くつもりではあったのだけれど、ぐずぐずしている間にチケットを取りそびれ、ちょうど街に出る用事もあったので、当日券で観劇。

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「万引き家族」

万引き家族
 日時:2018年6月15日(金)
 会場:ユナイテッドシネマキャナルシティ13

 是枝幸和監督の最新作。カンヌ映画祭でグランプリのパルムドールを受賞。日本映画のパルムドール受賞は今村昌平監督の「うなぎ」以来21年ぶり。

 是枝監督は「ワンダフルライフ」以来ずっと見ている監督なので、どっちにしろ見るつもりだった。Twitterに観た観たというつぶやきが流れてくるので、ネタバレ見る前にと仕事終わりにレイトショー。

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「六月博多座大歌舞伎」

「六月博多座大歌舞伎」
 日時:2018年6月10日(日)11:00開演
 会場:博多座

 初めて歌舞伎を観たのはたぶん1994年のコクーン歌舞伎「東海道四谷怪談」だったと思う。私はまだ芝居を観始めたばかりで、とにかくいろいろ見てみようとジャンルを問わず劇場に通っていた頃のことだった。
 中村勘九郎(5代目)が、お岩、与茂七、小仏小平の三役を演じ、中村橋之助(3代目)が民谷伊右衛門、市川染五郎(七代目)が直助権兵衛だった(多分)。染五郎さんはとても線が細く、よく着物の襟に手を入れてさばいていたのが印象的だった。
 そのもっと前、私は大河ドラマ「山河燃ゆ」で主役を務めていた松本幸四郎(9代目)が好きだった。我が家では日曜8時は大河ドラマと決まっていて、子どもの頃からずっと父と一緒に大河ドラマを見ていたのだが、父は松本幸四郎さんのことを「染五郎はテレビにも出るのか。歌舞伎の役者だろう」と言いながら見ていた。”襲名”というものがあることをその時知った。染五郎は松本幸四郎の若い時の名前で、コクーン歌舞伎に出ていた染五郎は、松本幸四郎の息子で、いつかこの人が松本幸四郎になるのか~と思った。
 染五郎さんはその後、劇団☆新感線に出演するようになり、その頃には完全に芝居にはまっていた私は、新感”染”を、見に東京にも大阪にも行った。「阿修羅城の瞳」(再演・再再演)も「髑髏城の七人」も「アテルイ」も「朧の森に棲む鬼」も全部劇場で観た。ちなみに阿修羅城(再再演)と朧に至っては、東京と大阪と両方で観た。
 そんなわけで、幸四郎パパが二代目白鸚を、染さまが十代目松本幸四郎を襲名し、その襲名披露興行が博多座で行われるとあれば、観に行かなければならないだろう。・・・相変わらずチケット高い…。しかし、意を決してぽちった席は花道横。よっしゃ!さんざん悩んだけれど、昼の部を選んだ。伊達の十役は3年前にも染五郎さんが博多座でやったらしいが、私は観ていない。

 お弁当は、たけ本というところのローストビーフのお寿司が入ったやつした。北九州のお寿司屋さんらしい。あとで調べたら、指宿のたまて箱とかにもお弁当を卸しているお店らしい。
 イヤホンガイドも借りた。準備万端!

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「凸し凹る」

談ス・シリーズ第三弾「凸し
              凹る」
 日時:2018年6月4日(月)19:00開演
 会場:都久志会館

 森山未來くんが、談スが、また福岡で観られる!平日だけどその日は休みだ!やった~!
 というわけで、早々と前方席のチケットを手に入れた。ちょっと上手寄りだけど、未來くんはきっと客席から登場するだろうから、通路に近いしいいか。
 
 ”俺”のアナウンスによる前説。に突然差し挟まれる”問題です”。
 問題です。タイトルは何と読むでしょう?
 
 開演です。

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