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2017年9月

「エンドレスサラヴァー’17」

あなピグモ捕獲団「エンドレスサラヴァー’17」
 日時:2017年9月30日(土)19:30開演
 会場:ぽんプラザホール

 あなピグモ捕獲団20周年記念公演第3弾は「エンドレスサラヴァー’17」。2010年、2013年に続く再々演。
 初演・再演とも観ています。

 感想はこちら
 「エンドレスサラヴァー」
 「エンドレスサラヴァー’13」

 初演・再演ともこじんまりとした劇場だったけれど、ぽんプラザの舞台を広く使った舞台。三方が壁に囲まれていて、妻たちが登場する襖が数か所に。壁の下半分は本棚の模様の壁紙。下からLEDで照らされた柱が4本。中央に文机。
 

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「業音」

日本総合悲劇協会Vol.6「業音」
 日時:2017年9月18日(祝)13:00開演
 会場:西鉄ホール

 初演は2002年。未見。
 松尾スズキさんが今回のチラシに書いていた。

 初演の業音を演出している間中、
 俺の心の中には土砂降りの雨が降っていました。
 主演女優さんにいい思いをさせたいという気持ちと、
 主演女優さんをめちゃくちゃにしたいという思いが常に葛藤していたのです。 
 そして結果としてこの人に恋をしてはいけない!とも。

 その主演女優って誰だっけ?と思いながら、芝居が始まってすぐに思い出した。荻野目慶子さんだ。芝居観てないのに、覚えてる。彼女がこの芝居で壮絶な演技をしたのであろうことが想像できた。

 出演は大人計画の劇団員のみ。 ああ、大人計画だー!って感じがした。福岡ではめったに大人計画見られないし、久しぶりでちょっと懐かしい感じまでした。そんなに大人計画観てないのに。

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「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべてを狂わせるガール」

「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべてを狂わせるガール」
 日時:2017年9月17日(日)
 会場:ユナイテッドシネマキャナルシティ13

 台風の日曜日、観たい映画はいろいろあったけれど、大根仁監督ってことで。

 ネタばれまくりです。


  
 

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「THIRTY30FIFTY50」

SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR "THIRT30FIFTY50"
日時:2017年9月3日(日)17:30開演
 会場:マリンメッセ福岡

 スピッツを知ったのは大学生の時で、ちょうど「涙がキラリ☆」とか「ロビンソン」とかがヒットしていた頃だと思う。有線とかでよく流れていて、よく耳にしていた。流行りっぽいバンドかと思いきや、意外に攻めたギターサウンドが好きだった。
 ボーカルの草野マサムネさんが高校の先輩だと知ったのはもう少し後になってからのことだ。

 時々にヒットするシングル曲が好きで、気づけばアルバムを買うようになっていた。最近になって、けっこうしょっちゅうライブをやっているということを知り(とあるテレビ番組によれば、日本のバンドで通算ライブ回数が多いトップ3のはアルフィーとスターダストレビューとスピッツらしい)、そりゃあ一度行かなくちゃと思いたったけれど、チケットが買えなかった。
 今回、家のポストに入っていたフリーペーパーの広告を見て、チケットを申し込んでみたら当たった!当たってから会場を確認したら、マリンメッセだった。え~アリーナかぁ・・・だからチケットがいっぱいあって当たったのか~・・・アリーナは広すぎて好きじゃない・・・と思っていたが、受け取ったチケットを見たらなんとアリーナ9列目だった!バンザイ!
 ちなみに、会場入りして分かったのだが、チケットはソールドアウトで立ち見まで出ていた。す、すごい…。

 ついては、ブックオフでスピッツのCDを買いまくって予習。挙句、同じCDを2枚買ってしまうという失態を犯しながら、聞いてびっくり!ほとんど知ってる曲ばっかりだった。自宅の押し入れをひっくり返したら、アルバムを録音したカセットテープがたくさん出てきた。私はだいぶスピッツファンだったらしい。

 そんなこんなで自転車でマリンメッセ。来たのは2度目だが、前回は”全国陶磁器フェア”というイベントだったので、コンサートは初めて。グッズが外のテントで販売されていた。事前に調べて、コンサートの演出に使うらしいLEDピンバッヂと付箋を購入。物販のお姉さんからピンバッヂは会場に入るまで点けないでときつく言われる。
 アルフィーのコンサートでは、サインライトを点灯する時には指示があり、それ以外に点灯するのはマナー違反なのだが、さて、このバッヂはいつ点灯すればよいのだろうか?よそのコンサートのお作法が分からない・・・。
 場内に入ると、客席はわりと若い人から50代くらいまで、いろいろいる。男女比も4:6ぐらいか、意外と男性が多い。

 9列目とはいえ、スタンドぎりぎりの端っこ。真正面は舞台が切れていて、下手舞台上もベースがずらりと並ぶ、ローディーさんたちが控えている位置。ここまで舞台上で見せちゃうんだ。ライブバンドっぽいなぁ。

 開演直前、キョードー西日本のスピッツ担当者だという人の前説。スピッツはデビュー30周年だとか、今日は通算1003本目、福岡では103本目のコンサートだとか。結構長い・・・こんなの初めてだよ・・・。

 で、開演。
 ステージ上にある3つのミラーボールに光が当たり、会場いっぱいにキラキラの光線が広がる。
 登場した三輪テツヤさんがLEDバッヂを光らせていたので、つけていいんだと判断してスイッチON。コンサート中はずっと点けっぱなしで良かった。

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「ΛΛΛ かえりの合図、待ってた食卓、そこ、きっと―――――」

MUM&GYPSY「ΛΛΛ かえりの合図、待ってた食卓、そこ、きっと―――――」
 日時:2017年9月2日(土)18:30開演
 会場:北九州芸術劇場小劇場

 岸田戯曲賞を受賞した3連作 『かえりの合図』『待ってた食卓』『しおふる世界』と、『ワタシんち、通過。のち、ダイジェスト』を再構成した作品、らしい。

 『わたしんち、通過、のち、ダイジェスト』も、北九州芸術劇場小劇場で観た。
 感想はこちら

 『モモノパノラマ ~』と同様、藤田さんの個人的な思い出がベースになっているけれど、こちらは”家族”を中心としたものがたり。そして、同じように”生と死”を感じる作品だった。

 舞台は、床から10センチくらいの高さの正方形(回転する)。手前に縁台みたいなベンチ。奥にスクリーン。
 装置は正方形の木枠がたくさん。マジックテープで立体的に組まれていく。

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「モモノパノラマ クラゲノココロ ヒダリメノヒダ」

MUM & GYPSY 10th Anniversary Tour「モモノパノラマ クラゲノココロ ヒダリメノヒダ」
 日時:2017年9月2日(土)13:00開演
 会場:北九州芸術劇場小劇場

 開場5分前に小劇場前に行くと、すでにたくさんの人が並んでいた。え~!?なんでみんなこんなに早いの?
 
 過去の自分のマームとジプシーの感想を見たら、開場と同時に役者さんが舞台にいたらしい。なるほどね、開場=開演だったんだ。

 ホールに入ると、ステージ奥にドラムセットと音響卓があり、男性が音響卓を操作していた。
 ステージエリアには、天井から窓枠のような白い枠が手前と奥に2つ下がっていて、ステージエリアを3つに区切っている。
 真ん中のエリアには長机と椅子が2つ。机の上にはクラゲが泳ぐ水槽が置かれて光っている。
 奥の壁、上方にスクリーンがあり、クラゲの様子が映し出されている。
 役者さんは、いない。

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