「二者択一」
最新旧型機クロックアップサイリックス「二者択一」
日時:2015年5月24日(日)14:00開演
会場:湾岸劇場博多扇貝
毎年5月はアルフィーのコンサートとクロサイの公演のために福岡サンパレスホテル&ホールに来てる気がする。今年は日程がかぶっちゃってて、でも、クロサイが2週の週末にわたって公演をしてくれたので、今年も2週続けて福岡サンパレスホテル&ホール。
ステージ部分に正方形のテーブルセットが3つ。
オープニング。
○×クイズ。答えは○か×かの二者択一。
問題は画家のピカソに関するもの。
場面は変わって、そこは高級そうなレストラン。
一つのテーブルには若い男(中島壮太)。彼は画家で、絵を買ってくれるという人と待ち合わせているらしい。
また別のテーブルには初老の紳士(長岡暢陵)。ワインを飲みながらのんびり時間を過ごしている。
ワインは赤か白か、ビールはキリンかアサヒか、水は国産か輸入か、はたまたガス入りかガスなしか・・・二者択一。
そこへ場違いな酔っ払い(伊藤綾)が乱入。店員(笹本順子)も交えてひと騒ぎ。
伊藤綾さん、見事な酔っ払いっぷり。このあとほぼずっと泥酔状態。かなりでたらめで、でもかわいらしい。
場面はまた変わって、オークション会場。
ディーラー(大渕雄一郎)。全く無名の画家(中島)が描いた小作品の値段がどんどん跳ね上がる。
ふたたびレストラン。
若い男=画家(上瀧昭吾)、紳士(長岡)、ソムリエ(大渕)、酔っ払い(伊藤)。
目隠ししてボジョレーヌーボーと高級なワイン、どちらのグラスがどちらのワインかをあてる酔狂な遊びが始まる。若いワインか寝かせたワインか、二者択一。
ふたたびオークション会場。
ディーラー(笹本)。画家(上瀧)の絵は”ダッチオークション”という、値が下がる方式に。値段はどんどん下がるが、それでも買い手はつかない。
またまたレストラン。
初老の男(長岡)の身の上話。
ピカソが描いたとされるワインラベルの絵は本物か偽物か。
2本のワインのオークション。
ピカソ(上瀧)とパロマ(伊藤)らしき二人の会話。
そしてエンディング。
雑学王・川原さんのトリビアな情報が、いつも以上にてんこ盛り。ワインとかピカソについてへ~~といろいろ知りました。
ホンモノ/ニセモノ ニセモノとも言い切れないホンモノ
価値のあるもの/価値のないもの
それを決めるのはいつでも自分でありたい。
何にお金を払うのか、だけじゃなくて、人生の中で何を大切にするのか、他人に惑わされず、振り回されず、自分の目で見極めて、よいと思えるものにお金を払いたいと思うし、良いものを見極める目を持ちたいと思いました。
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