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「THE LAST GENESIS」

THE ALFEE 40th Anniversary Film 「THE LAST GENESIS ~40年の軌跡と奇跡~」
 日時:2015年2月22日(日)19:05
 会場:Tジョイ博多

 土曜日の朝、ラジオで読まれた美容師の方からのメッセージ。
 「今日、朝一番のお客さんは、『THE ALFEEのライブにおしゃれして行くから』、とおっしゃって来られました」
 今日はライブはないだろう。今日から映画が公開されるんだよ!

 私も前売り券を買っていたので、1週間限定上映だっていうし、初日に行こうと思っていたのだけれど、いろいろあって仕事終わらず。翌日にTジョイへ。

 高見沢さんのソロ活動のLivespireがちょっとひどかったので、どうかなぁと思ったのだけれど、なかなか良かった。

 冒頭、なぜか浜田省吾のコメントが映し出されて始まる。なぜハマショー?
 レコーディング風景、リハーサル風景、それから過去の映像を映しながら、40周年の軌跡をたどる。合間に著名人の方々からのコメントが挟まれる。それは、映像で本人が出演したり、コメントが映し出されるだけだったり。冒頭のハマショー然り、「なぜこの人?」というラインナップ。
 しかし、あのナレーションはいけてなかったなぁ…台本がなぁ…。ナレーターの声も合ってなかったなぁ…。

 2013年のツアーから2014年のツアーへ。幸ちゃんと高見沢さんの還暦ライブの模様も。 

 「40年目の夏」で(実際はツアーの最後あたりから)、高見沢さんは喉の調子が悪かった、という話は、ぴあのムックで読んで知ったのだけれど、そのあたりの話とか、桜井さんが「SWEAT&TEARS」で声が出なくなっちゃった場面も収録されていた。

 ライブ映像はとてもよかった。
 特に、「シュプレヒコールに耳を塞いで」と「青い目のジュディ」を1曲まるまるやってくれたのがすごく良かった。
 「シュプレヒコール~」のアウトロで、幸ちゃんと高見沢さんのギターの掛け合いがあるんだけれど、完全に自分の世界に入り込んで集中してギターを弾く高見沢さんを、幸ちゃんは優しいまなざしで見ながらギターを合わせてた。デビュー40周年記念ライブで歌った「青い目のジュディ―」でも、高見沢さんはまだ喉の調子が良くなかったらしく、幸ちゃんがちらっと歌う様子をうかがう場面があった。
 「青い目のジュディ―」については、高見沢さん曰く「調子悪いからダメかなーと思ったけど、あとで聞いたら今までで一番よかったかも」。確かに、いつもは高見沢さんの声がけっこう強くなってしまうきらいがあるコーラスが、抑え気味に歌ってるからとてもよく溶け合っていて、今までで一番よかったかも。
 デビュー40周年記念ライブは、まるごと全部CD化されるらしい。・・・買うな・・・。
 あの、白い衣装40年前のデビュー当時の衣装をイメージしたものだったんだろうな。スーツの形はそれぞれだったけど(高見沢さんのはラメとかビーズがいっぱいついててキラキラしてて、ズボンはもちろんブーツカット!)、インナーに、高見沢さんは緑系の、胸がV字に大きく開いた襟のない柄入りのブラウス(後ろの裾が長くて、緑色のぴらひらになってる)、幸ちゃんは赤のちょっと柄の入ったシャツ、桜井さんは黒のベストを着ていた。

 エンドロールでは、1月31日に行われた桜井賢還暦記念ライブの様子が流れていた。

 劇場を出て、坂東三津五郎さんが亡くなられたことを知る。59歳。ああ・・・。
 アルフィーが、3人とも60歳を迎えて、まだステージに立っていてくれることを本当にありがたく思う。春ツアーのチケット、買いましたよ。福岡サンパレスホテル&ホールでお待ちしています。

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