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「おとなのけんか」

おとなのけんか
 日時:2012年3月25日(日)
 会場:TOHOシネマズ天神

 ヤスミナ・レザの戯曲を、ロマン・ポランスキー監督が映画化。
 ヤスミナ・レザ作品は、アントン・クルーがやった「ART」を観たことがある。

 昨年、「大人は、かく戦えり」というタイトルで、シスカンパニーが、大竹しのぶ、段田安則、秋山菜津子、高橋克実という魅力的なキャストで上演。残念ながら未見。  
 映画版は、ジョディー・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴァルツ、ジョン・C・ライリーというキャストで。

 舞台の映画化ということで、ちょっと不自然に思えるところも。
 加害児童の親が、帰ろうとして何度も引き留められ、なかなか帰らないところとか。進行上帰ったら話は終わりなので、しょうがないんだけど、普通ならあり得ない。

 やり取りのおもしろさや、話がどんどんずれていくところもあまり楽しめなかった。字幕の日本語がすんなり頭に入ってこない。これは字幕翻訳のせいなのか、原作が悪いのか、はたまた私の頭が悪いのかわからないけど。

 女優二人はとてもよかった。
 ケイト・ウィンスレット、きれいだなぁ。「タイタニック」のローズかぁ…その成長っぷりに、私の頭の中では完全にケイト・ブランシェットとごっちゃになっている。「レボリューショナリー・ロード」も観たのになぁ…。そうそう、サム・メンデスと結婚したんだよなぁ…。なんかもう別居してるらしいけど。
 ジョディー・フォスターは、前半がいい。後半はちょっと物足りなかった。

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