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「L・E・D~竹田団吾衣装展」

「竹田団吾衣装展」
 日時:2012年2月12日(日)
 会場:福岡市美術館

 劇団☆新感線の衣裳担当・竹田団吾さんの衣裳展。竹田さんは福岡のご出身だったんですね。
 2月9日に、紀伊國屋書店で開催されていたサテライト展示を見に行きました。「鋼鉄番長」の灰汁音さんの衣装とか、権田原ユカの白いセーラー服、映画「GANTZ」の黒いスーツ、「七芒星」の衣裳等が、紀伊國屋書店の片隅にずらっと並んでいました。こちらは無料でした。

 舞台衣装は、もちろん舞台では生で観ることができるのだけれど、こんなに間近ではなかなか見られない。素材とか、デザインとか、おもしろい。

 紀伊國屋での展示が終了していたこともあり、福岡市美術館には紀伊國屋に並んでいた衣装も来てました。なんだ…紀伊國屋まで行かなくてもよかったじゃん…いや、権田原ユカの白いセーラー服はなかったもん。行った甲斐はあったもん…。

 仮面ライダーシリーズの衣装とか、私の知らない映画の衣装も多数。
 でもやっぱり自分が観た舞台の衣裳が気になる。

 「阿修羅城の瞳」の阿修羅王の衣裳。天海祐希さんのだね。あと、病葉出門の着物。市川染五郎さんは襟のところを触るのが癖だったのだけれど、胸元が大きく開くように身幅を大きくとってあるようだった。黒い着物に赤い刀傷みたいなのがパッチワークされていて、なるほど出門だわ。
 
 「レッツゴー忍法帖」の阿部サダヲくんの衣装は色づかいもポップ。まんぐす姫のふわふわもカラフル。

 「髑髏城の七人」は、97年版の無界屋蘭兵衛の衣裳(パンフレット用)のほか、アカドクロのものと昨年のワカドクロのものがあった。鉄騎兵たちの衣裳は黒づくめで、展示場所のバックも真っ黒だったので、ちょっと見づらい。森蘭丸=早乙女太一くんの衣装とか、天魔王=森山未來くんの衣裳もありました~  しかし、天魔王の衣裳、重たそうだし、動きにくそう…。これであれだけの殺陣をやってたんだから、そりゃあふらふらにもなるわな。

 「鋼鉄番長」の古田さんの衣裳が3種類。これも権田原ユカのセーラー服同様、きらきらがいっぱいついていた。
 田辺誠一の衣装が2点。

 その他、轟天の衣裳もあったし、「ゴローにおまかせ」の衣裳もあった。あ、野獣郎の衣裳もあったな。
 私が初めて新感線を観た芝居「東海道五十三次地獄旅~ハヤシもあるでヨ」の、古田新太之丞の着物には、ロッキーホラーショーみたいな口のアップリケがたくさんついている。背中にも。あと、茄子のアップリケも。なぜ茄子?

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