« 「大鹿村騒動記」 | トップページ | 「空の月、胸の石」 »

「水戸岡鋭治の大鉄道時代展」

「水戸岡鋭治の大鉄道時代展」
 日時:2011年8月15日(月)
 会場:JR九州ホール

 Tジョイを出ると、そこはJR九州ホール。ついでに水戸岡鋭治も観ちゃうぞ!

 長らく、鉄道オタクというのは、列車の車両の型番にやたら詳しくて、列車の写真を撮る人だと思っていた。しかし、最近になって、鉄道オタクにも、車両研究が好きな“車両鉄”、写真を撮るのが好きな“撮り鉄”、各地の路線を乗りつぶす”乗り鉄”・・・等々のいろんな種類があることを知った。で、自分が”乗り鉄”の一種だと思い当たった。乗り鉄子である。特に新型車両が好き。新しい車両が導入されたとなると乗ってみたくなる。単にあたらしもん好きともいう。車両の型番とか、しくみには全く興味はない。それよりデザインとか最新設備を楽しみたい。SLとかお座敷列車みたいな特別感のある車両も好き。
 あと、乗ったことない路線に乗ってみたい。これは”完鉄”を目指しているわけではなく、行ったことのないところに行ってみたい、見たことのない景色をみたいだけである。
 
 そんな私にとって、JR九州の車両はとても”乗りたい!”車両ばかり。800系の新幹線とか、発表された時に感動して、早く乗ってみたくて開業後すぐに日帰りで鹿児島に行っちゃった。もちろん乗ったら車両の端から端までくまなく見て回った。
 さらに最近、JR九州管内にはいろんな観光列車が登場していて、しかもそのデザインがどれも素晴らしい。それらの車両をデザインしているのが水戸岡鋭治さんという人だという。
 
 前置きが長くなったけれど、そんなわけで水戸岡さんのお仕事を拝見。

 水戸岡さんはドーン・デザイン事務所というデザイン事務所を開いていて、町のデザインとか、キャラクターデザインとか、いろ~んなデザインをやってるみたいだった。鉄道でいうと富士急行にも水戸岡デザインの列車が走っているらしいし、福岡市内の名所をつないで走るバス”ぐり~ん”も水戸岡デザインらしい。

 特に興味をひかれたのは、九州一周観光列車計画のデザイン。豪華客船の旅はよくあるけれど、豪華列車の旅といえば北斗星かトワイライトエクスプレスくらいしか思いつかない。あれは乗ったら目的地まで走るだけだけど、途中の観光地に滞在しながら九州一周とか日本一周の旅行って、楽しそうだなぁ。老後の楽しみに実現してほしいです。

|

« 「大鹿村騒動記」 | トップページ | 「空の月、胸の石」 »

美術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「水戸岡鋭治の大鉄道時代展」:

« 「大鹿村騒動記」 | トップページ | 「空の月、胸の石」 »