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2010年8月

「夏の夜の夢」

「夏の夜の夢」
 日時:2010年8月29日(日)18:00開演
 会場:ぽんプラザホール

 「夏の夜の夢」は過去何度か舞台を見たことがある。戯曲一切カットなしで3時間にわたるものもあれば、板前のデミさんとライさんが登場する野田秀樹版、子どものためのシェイクスピアカンパニー版、等々・・・今回の公演は、それらと比べてしまって物足りなさを感じたのは否めない。福岡・九州地域演劇祭”の公演企画第2弾として、福岡で活躍する演劇人が集結。祝祭性にあふれ、まさに“演劇祭”のメインにふさわしい作品に仕上がっていたけれど、祭りにある雑多な猥雑さに欠け、きれいにまとまってしまっていたせいで物足りなく感じてしまったのかもしれません。

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「髑髏城の七人<アカドクロ>」

大学演劇部合同公演「髑髏城の七人<アカドクロ>」
 日時:2010年8月22日(日)13:30開演
 会場:ぽんプラザホール

 「髑髏城の七人」は、97年の再演と2004年のアカドクロ・アオドクロを観ています。特に97年版は、私が、一度見て「合わない」と観るのをやめていた劇団☆新感線を、再び劇場に観に行くようになるきっかけとなった作品です。友人に誘われて北九州からわざわざ大野城まどかぴあに出掛けて、当日券で観たそれは、圧倒的に面白かった。

 そんなスケールのでっかい作品を、大学生が、ぽんプラザホールでやる?・・・無謀だ。
 でもまあ、大学生には大学生にしかできない表現もあるのだし、800円だし、観に行くか。

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「たたったるねん!」

バカダミアン「たたったるねん!」
 日時:2010年8月21日(土)20:00開演
 会場:テアトルはこざき

 この時期は忙しい…と勝手に思っていたけれど、そうでもなかった。
 バカダミアンさんからDMをいただいたので、ならばと観に行くことにする。
 
 エコちかきっぷを購入し、西新、唐人町、さらに貝塚と寄り道したけれど、とてつもなく早く箱崎に到着してしまう。
 箱崎宮にお参りして、商店街をぶらぶら歩く。人がいなくて静かだ。けど、箱崎楽しいぞ!飲食店が充実している。しかも、大学生とか地元のおっちゃんおばちゃんもひとりで気軽に入れそうな定食屋とか飲み屋とかレストランがいっぱいある。コンビニもある。さらにテアトルはこざきの1階はバーだ!素晴らしい!
 
 で、あまりにも早く着きすぎてしまったので、本家藤よしで一杯。福岡の焼鳥発祥の店の一つと言われるお店。西中洲のお店は支店なのかな?内装がほとんど同じ。おすすめの”べんてん”は豚の小腸(白モツ)とのこと、タレで。臭みも全くなくて、やわらかくてうまい!

 ビール1杯でねばって劇場へ。あ~ほろ酔い気分で眠くなっちゃうかも。

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「アニメ  ゲゲゲの鬼太郎まつり」

「アニメ ゲゲゲの鬼太郎まつり」
 日時:2010年8月10日(火)
 会場:杉並アニメーションミュージアム
 
 帰省最終日。母は午後からボウリング教室に出かけるという。父は夕方から都内で飲み会だという。私一人で家で留守番していてもしょうがないしなぁ…さらに、駅までどうやって行くかを検討していたところ、父は昼食をとったらすぐに家を出るという。「荻窪にゲゲゲを見に行く」
 !!それはもしかして”杉並アニメーションミュージアム”ですか?
数年前に仕事で東京都内のおもしろスポットを探していた時に見つけたこの博物館、荻窪駅から徒歩15分ほどのところにある施設である。中野ならあなぴのついでに行くけどねぇ、荻窪という場所も、駅からの距離も中途半端…というわけで、行ってみたいけど行ったことがなかったのだ。
 父は70歳近くになってどういうわけか生まれて初めて朝ドラにはまり、1日3回「ゲゲゲの女房」を見ているらしい。というわけで、ボウリングに出かける母の車で駅まで送ってもらい、父と一緒に荻窪へ。

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「ザ・キャラクター」

NODA・MAP「ザ・キャラクター」
 日時:2010年8月8日(日)14:00開演
 会場:東京芸術劇場中ホール

 待ちに待った観劇は楽日。
 3列目、だけど上手の一番端っこの席。

 見づらい・・・。
 舞台上の誰かが邪魔で誰かが見えないことが多く、せりふも聞こえづらい。よって始まってしばらくあまり集中できませんでした。窓枠のようなフレームや、紗幕に映る映像や向こうにある大きなのっぽの古時計、床に書かれるいろいろな文字等々、装置の全体像もよくわからず。ああ、あの装置にも床にもいろいろな意味があったであろうに。もう一回観たいよ~!

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