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2009年3月

「ちょっとだけョ」

オ大内田早穂ニのひと踊り「ちょっとだけョ」
 日時:2009年3月29日(日)18:00スタート
 会場:リホスタ

 ゲストにマニアック先生シアターの山口ミチロさんを迎えてのコンテンポラリーダンスミニ公演。
 劇団Hole Brothersの幸田幸洋さんが、大内田さんをイメージして書いたというテキストをもとに、切なくて愉快な小品に仕上がってました。

 幸田さんがイメージする大内田さん、というかアラフォー独身女子に対する幸田さんのイメージらしい。テキストだけ読んだら、あそこまでうじうじしてないような印象があったのだけれど、ああいうふうに仕上がったのは大内田さんの解釈か? ちなみに大内田さんと私は同級生。そうかそんな感じか。どっちかというと私の方がが実にああいううざい女です。

 終演後は交流会。っていうか、そっちの方がよっぽど長時間でした
 楽しかったです。長時間お邪魔しました~!

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「三之助をみたかい?」

柳家三之助独演会「三之助をみたかい? in 福岡 vol.1」
 日時:2009年3月29日(日)14:00開演
 会場:Music Bar Juke Joint

 柳家三之助さんが定期的に開いている独演会が、今回初めて福岡に上陸。
 仕事で、プライベートで、たびたび福岡を訪れてくださっているという三之助さん。この会は今後も続けていきたいということなので、次回(6月か8月頃?)はぜひ!

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「GOD★DOG」

バカダミアン「GOD★DOG」
 日時:2009年3月28日(土)19:00開演
 会場:湾岸劇場博多扇貝

 バカバカしくて、だけど知性が垣間見え、なんとなく社会派、なバカダミアン。好きなんです。
 ちょっと長かったけど、楽しかった。

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「恋人としては無理」

柿喰う客「恋人としては無理」
日時:2009年3月22日(日)17:00開演
会場:ぽんブラザホール

いろんな意味で見たことない感じ。新しくないという人もいるけど、私は、今っぽいという意味で新しいと思います。

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「フィッシュストーリー」

「フィッシュストーリー」
 日時:2009年3月20日(金)
 会場:シネリーブル博多駅

 伊坂幸太郎はあまり好きではないのだけど、森山未來くん目当てで。期待通り、未來くんがかっこいい この映画、たぶん小説よりも面白いと思います。

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「ボスがイエスマン」

万能グローブ・ガラパゴスダイナモス「ボスがイエスマン」
 日時:2009年3月16日(月)19:30開演
 会場:ぽんプラザホール

 ぽんプラザホールのエレベーターに乗ってびっくり。壁面が黄色い!チラシがびっしり張られているのだ。なかなか素敵なお出迎え。よく見ると、役者&スタッフの意気込みアンケートが…と思ったらもう4階に着いちゃって、ゆっくり読めなかった~。

 先日の「何もしない冬」のときと同様、いつもと違う、倉庫入り口から入場。入ってまたびっくり!可動椅子がしまわれているほうにステージがある!なんでこんなところにドアが?なんであんなところに非常ベルが?裏はどうなってるの?通い慣れたぽんプラザホールの大変身に、これから始まる物語への期待が高まる。客席もちゃんと段が付いていて、見やすく作られている。

 おはなし。
 芸能事務所“イノセント”のケチな社長カネゴンに愛想を尽かした事務所メンバー大倉(石橋整)、宮崎(多田香織)、未華子(横山祐香里)、比留間(松野尾亮)、濱田(どん太郎)、小出(椎木樹人)は、マネージャーのオオワダさんと一緒に独立して新しい事務所を開くことに。今日はその事務所開きの日。小出が連れてきた“ブックオフの主”木部(阿部周平)も加わって、さあ祝宴を開こうというところに、この独立を知らないはずの水川(眞島左妃)が現れる・・・。

 ていねいに書きこまれた脚本。いつも以上に、張られた伏線がていねいに回収されていくのが心地よい。ちりばめられた膨大な数のエピソードがおかしい(特に、社長のコーヒーのエピソードが好きでした)。組体操とか、結構おそろしいことを、舞台上で、全員でやってのけるというのもすごいなぁ。
 宮崎vs水川のバトルは、小学生か!という突っ込みを入れたくなるほどのレベルの低いものでしたが、水川が「さみしかったんだもん!」と言う場面は、危うく泣きそうになりました。眞島さん、すごい。
 松野尾くんは、どう見ても元不良には見えなかったなぁ。見た目がいい人そうなんだもの。

 ガラパの芝居は本当に面白いと思うのだけれど、なんだろう、浅いというか。今回、木部ちゃんが“なぜ事務所に入ろうと思ったのか”を話す場面で、ほんのちょっとだけ見せたような、心の奥深く、普段は絶対に見せないような、人に見られたくないような部分が、もうちょっと芝居の中にあったら深みが増すのかなぁ、と。人間の真剣な悩みとか行動って、他人から見たら意外に笑えちゃうようなことで、そういうのを認めたり見せたりするのは、本当は恥ずかしくてできればしたくないことなんだけれど、そこをちゃんと見つめて丁寧に拾って、あえて面白おかしく見せていくのが演劇じゃないかなぁという気がする。うわべの面白おかしさだけで笑わせようとしても、ひとの心は動かない。他人を貶めたり、バカにしたりするんじゃなくて、ちょっと恥ずかしいなぁと思わされながら、心の底から幸福な気持ちで笑えるような、そんな芝居を作っていってくれたらいいな。

 余談ですが、木部ちゃんのお気に入りのチーズは何なのか?気になる…。

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「ボスがイエスマン」

万能グローブ・ガラパゴスダイナモス「ボスがイエスマン」
 日時:2009年3月15日(日)19:00開演
 会場:ぽんプラザホール

 いろんな事情で2日続けて見に行くことに。
 というわけで、感想は16日の記録で。

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MONO&鹿殺し観劇オフ会終了!

 合計8名、なかなかに豪華なメンバーで、MONOとか鹿殺しとか、「なにもしない冬」とか、その他もろもろの話題で大変盛り上がりました。参加しなかったあなた、本当に残念でした、と自信を持って言えるくらいの盛り上がりっぷりでした。
 
 またゲリラ的に開催したいと思います。参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました!

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「床下のほら吹き男」

MONO「床下のほら吹き男」
 日時:2009年3月8日(日)14:00開演
 会場:北九州芸術劇場小劇場

 いや~、笑いました。水沼さんがカッコよかった。

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「ベルゼブブ兄弟」

劇団鹿殺し「ベルゼブブ兄弟」
 日時:2009年3月7日(土)18:00開演
 会場:スミックスホールESTA

 いや~、おもしろかった。泣けました。
 派手な照明、がんがんのミュージック、泥臭いものがたり。だけど全く古臭くはなく、ちゃんと若くて青くさい。役者さんたちもみな達者で、スタッフワークも素晴らしかった。

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「なにもしない冬」

2008福岡舞台芸術シリーズ「なにもしない冬」
 日時:2009年3月6日(金)19:30開演
 会場:ぽんプラザホール

 MONOの土田英生さんの脚本を、劇団GIGAの演出家・山田恵理香さんの演出で。
 林田麻里さんがご出演ということで、観劇。麻里さんはとってもおきれいでした。声が素敵でした。ダントツの存在感でした。
 そのほかの役者達も皆素晴らしかった。
 坪内守さんは、前回のプロデュース公演「遠州の葬儀屋」でも土田戯曲のせりふにいちばんなじんでいたと思うのだけれど、今回もちゃんと役者・坪内としてきちんと存在していた。長岡さん、川口さん、井上さんも、場面によってはまだなじんでいないところもあったけれど、ちゃんとそれぞれの役者として存在していた。菊澤さんや猛者さんは、山田演出に慣れているのか、お二人とも変な動きをしながらちゃんとせりふも身に付いていて、わかんないけどそれってすごいことなのだろうな。
 スタッフワークも、どれもすばらしい。すごいスペクタクル満載の装置。あのトロッコとかセンタステージ、どうやって動いてたんだろうなぁ。音楽も、美しい照明も、かわいい衣装や手の込んだ小道具も、良い仕事をしていた。

 3月20日~22日に京都公演あり。さらなる高みを目指して、毎日毎日進化し続けるらしい山田演出。どこまで高いところへのぼりつめるのか、期待。

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