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2009年1月

「マンマ・ミーア!」

マンマ・ミーア!
 日時:2009年1月31日(土)
 会場:ワーナーマイカルシネマ筑紫野

 ミュージカルは未見。

 メリル・ストリープが評判通り素敵。歌うわ、踊るわ、泣いたり怒ったりいろいろ激しい。お友達の超元気な中年のおばちゃんたちもカッコイイ!
 アバ世代じゃないので、歌は聞いたことがあったりなかったり。でも、ミュージカルとしてよく出来てるなぁと思いました。
 冷静に考えると、メリル・ストリープの実年齢とか世代とかお話の持って行き方とかにちょっと無理があると思うのですが、まあそれはそれで。楽しかったからいいです。

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「s.e」

座”K2T3「s.e」
 日時:2008年1月23日(金)20:00開演
 会場:ぽんプラザホール

 秦かよこさんの初 作・演出作品らしい。
 大笑いもできるし、くすっと笑えて、ちょっぴり泣ける。言葉がとてもきれいで、ものがたりもきちんと作られており、こじんまりとしたいい舞台でした。

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「九人姉妹」

非・売れ線系ビーナス「九人姉妹」
 日時:2009年1月17日(土)19:00開演
 会場:大博多ホール

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「新年工場見学会09」

「新年工場見学会09」
 日時:2009年1月3日14:00開演
 会場:アトリエヘリコプター

 数年前からかなり気になっていた「新年工場見学会」。
 五反田団は、昨年NHKのスタジオ演劇で「さようなら僕のささやかな名声」を見て、とても面白かった。見たい。さらに、ハイバイは爆走蝸牛「おもてうら」を見て、気になっていた。これも見たい。
 今年はまるまる1週間家族サービス(=ちゃんと実家にいて、ちゃんと親の作ったご飯を食べる)をしたので、昼間ちょっと出かけるくらいいいだろ、と五反田へ。

 適当にしか調べていなかったので、会場のアトリエヘリコプターまで迷う。あとでわかったのだが、大崎で降りてもよかったんだね(←湘南新宿ライン特別快速で大崎まで行って、山手線で引き返した私)。もっといえば、品川からでも歩けたじゃん(←帰りは五反田からいったん恵比寿に行ったものの、埼京線も高崎線もすごく待たなくてはいけなかったので、内回りで上野まで行った私)
 
 まずは隣の六尺堂の「新年工房見学会09」へ。“工場”というのは、どうやらここのことらしい。舞台装置を作っている工房。ものすごく多くの舞台装置がここで生まれているらしい。
 アトリエヘリコプターは、古い建物好きの私はそのたたずまいにわくわく。窓ガラスとか、コンクリの床とか、流しとか、壁にはめ込まれた金庫とか。開演までずいぶん時間があって、「中でお待ち下さい」と言われたのだけれど、なるほどカフェを併設していて、中でまったりできるんですね。

 さて、演目は芝居2本とライブと踊り。

五反田団「むらさき☆こんぷれっくす」作・演出:前田司郎(五反田団)
 今年のテーマは“少女のニセモノ”ということで、少女マンガのニセモノな芝居。全体的に作りがゆるくて、文化祭の出し物的な感じ。物語の展開もなかなかにデタラメ(まあ、前田さんの芝居そのものがそういうデタラメな感じはしますが)。役者さんがすごくいっぱい出てました。誰が誰だかよく分かりませんでしたが、あとで確かめると、名前だけは聞いたことがあるような人がたくさん出ていて、へーと思いました。

ザ・ノーバディーズ・ライブ
 京都のバンドが4曲を披露。ギター・ベース・パーカッション・鍵盤ハーモニカによる、これまたゆるゆるの音楽。ダンスとのコラボ?が面白かったなぁ。ダンサーの人がすごかった。
 
 休憩時間にはスパイスのきいたホットワインがふるまわれ、微妙にお正月気分。

 休憩後、日舞と段ボールの獅子頭をつけた獅子舞。餅まき(2個だけ!?)があったり、中から子獅子が出てきたり、おおっ!という仕掛けもあって楽しみました。

ハイバイ「チャゲ&飛鳥のニセモノ」作・演出:岩井秀人(ハイバイ)
 ああ、まさにチャゲあすのニセモノでした。
 これもまた、思っていた以上にゆるゆるな現代口語演劇。いったいどこまで作られているのか、いや、全部作られてるんだよなぁと思いながら見ました。こういうのを見ると、役者の肉体がなくたって、誰でも役者ができるんじゃないの?と勘違いしてしまいそうです。
 チャゲオーディションで次々に披露されるエピソードが、絶妙にイタイ感じ。メインの小学生エピソードは、ああ…ってなりました。おとなって、人間って、なんかやだなぁと。こんなおとなにならないようにしよう(もうじゅうぶんにおとなだが)。
 しかし、何がびっくりしたって、休み明けて“チャゲ&飛鳥解散”のニュースを見たときですね。あれは予言芝居だったのか?

 全体的にゆるゆるで、福岡ではあまりこういうのは見られないので、そういう意味でおもしろかったです。

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あけましておめでとうございます

2009年が明けてしまいました・・・。
本年もどうぞよろしくお願いします。

2008年の観劇本数は41本(のべ45本)。見たかったのに見られなかったものもたくさんありましたが、まあちょうどいい感じかなぁ。今年もぼちぼち見ていきたいと思います。どこかで見かけたら声掛けてくださいませ。

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