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2008年7月

「百万円と苦虫女」

百万円と苦虫女
 日時:2008年7月27日(日)
 会場:ユナイテッドシネマ福岡


 暗くて地味な感じの蒼井優ちゃんと、予告編で見た森山未來くんの必死の形相にやられて見に行きました。
 随所にくすっと笑える小ネタ満載。可笑しくて切ない映画です。
 あと、未來くんが素敵
 
 ねたばれあり。

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「女ビルの一生」

ギンギラ太陽’s 超プレミアム企画「女ビルの一生」in Gate's 7
 日時:2008年7月15日(火)18:30開演
 会場:Gate's 7

 博多祇園山笠のクライマックスである“追い山”の日であり、1999年に福岡玉屋が閉店した日でもある7月15日に、福岡玉屋http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%8E%89%E5%B1%8Bがあった場所で上演される「女ビルの一生」。その女ビルとはもちろん“中州の玉屋さん”。限られた客席で、飲食OKの“おとなのギンギラ”。それはチケット争奪も大変だった、まさに超プレミアム公演。私はたくさんの方のおかげで、この公演を見ることができました。そして、すごく楽しむことができました。本当にありがとうございました。

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「ウィキッド」

劇団四季「ウィキッド」
 日時:2008年7月6日(日)13:00開演
 会場:電通四季劇場 海

 濱田めぐみさんが見たい!
 というわけで、譲っていただいたチケットで観劇。四季好きの知人からは「もう濱田さんじゃないかもよ」と言われていたけれど、本日のキャストはグリンダ:沼尾みゆき、エルファバ:濱田めぐみ。ブラボー!

 開演前に、友人と4人で、ブルガリア料理のお食事。
 注文時に「開場時に入りますか?開演までに入りますか?」と聞かれ、時間の都合に合わせてお食事を出してくれる。さらに、全員にワンドリンクサービス。え~~っと・・・「ウィキッド」を見るのは私だけなんですけど・・・。ごちそうさまでした・・・。

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「嘘とバッファロー」

あなピグモ捕獲団「嘘とバッファロー」
 日時:2008年7月5日(土)19:30開演
 会場:小劇場楽園

 あなピグモ捕獲団がついに下北沢に進出!

 どこかやなにかを目指していて、だけどなかなかたどり着けなかったりうまくいかなかったり。多かれ少なかれ誰もがそんな想いを抱えている。わかるとかわかんないとかじゃなくて、ただその想いを受け止めたい。

********************
 ものがたり。

 穴を覗く女。
 周囲に現れるたくさんの人たちは確かに他人。だけど、どこかで出会ったような気もする。遠くに、走り去るバッファローの群れを見送る。
 
 次々と目の前で繰り広げられる意味不明な場面。
 ラリってたり、コンタクトレンズを探したり、中庭で吐いたり・・・あれ?ここは・・・。
 そこは“消したい記憶を選んで消せる”新薬を開発中の研究室。
 うまくいかない治験。だけどあたしだけはこの薬を信じたい。そしてそこには、あたし以外にもこの薬を信じる人たちがいた。

 薬を飲み、バッファローの群れを見送り、嘘を吐く。いろいろ吐く。
 それは消し去りたい記憶。
 飲み込んで、吐き出した嘘は、忘れられない記録。
 そしてそれは、これからまた先へと進んでいくエネルギーとなるガソリン。
 
 信じたい、この薬。なのにぬぐえない不安、焦り、孤独。群れに置いていかれた気分。
 だけど、後ろ正面には支えてくれる人も信じてくれる人も確かにいて、みんなで薬を飲んで、みんなで同じ夢を見る。ぼくらもこうして群れている。

 薬の効き目が切れた頃に夜はあけて、群れのみんなはそれぞれの場所へと帰っていく。
 また一緒に同じ夢を見たい。みられるよ、きっと、どこかで。
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 遠藤さん。わりと堂々とした感じがする方ですが、わけのわからない状態に置かれた不安さやいっぱいいっぱいになって漏れるホンネがちゃんと伝わった。
 ますだようこさん、ゆびを切られて、シュールに歌いながら出てくる場面には爆笑。ああ、今まで長い間彼女の計り知れない力をみくびってました。ホントにすみません。

 次回公演は12月。下北沢・楽園にて。
 またシモキタで会える!楽しみ。

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「ぐるりのこと。」

ぐるりのこと。
 日時:2008年7月2日(水)
 会場:ユナイテッドシネマ福岡

 ユナイテッドシネマはレイトショーだというのに、会場の外まで長蛇の列。ななななんで?と思えば、隣の劇場では「花より男子」が上映中。長蛇の列をなしたおねえさんたちが次々に吸い込まれていきました。なるほど。おそるべしイケメンパワー。

 う~~ん。始まって最初のせりふで、これは私のような彼氏もいない負け犬女がひとりで観に行く映画ではなかったと思いました。もっとも、場内は私のようなおひとりさま女子が半分くらいを占めていましたが(全部で10人くらいしかいなかったけどね)
 
 特に何が起こるというわけでもないけれど、いい映画ではあります。
 木村多江が壊れていく過程とか、それを付かず離れず見守るリリ・フランキーの存在とか、何で?という理解されなさとか、十分にわかるのだけれど、私はどちらかというとこういう恋愛には憧れない。こういう恋愛が向いているとは思うけど。

 リリーさん演じる夫は、法廷画家であるわけですが、映画の中で取り上げられる裁判は、この物語が始まってから終わるまでの実際の時間に、実際に行われていた裁判がモチーフになっているようで、特にすごい事件が起こるわけではないこの夫婦の生活の外側の社会ではいろんな事件が起こっていたことを象徴しているようでもありました。そういう意味でも、すごく個人的な映画であるような気がします。私は個人的な作品が決して嫌いではありませんが、この作品に関していえばまあ、見ててあんまりおもしろいものではなかったかなぁ。

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