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「琴稲妻」

有門正太郎プレゼンツ「琴稲妻」(こんといなづま)
 日時:2007年6月9日(土)19:00開演
 会場:スミックスホールESTA

 飛ぶ劇場の役者、有門正太郎さんのプロデュースによるコントオムニバス集。誰もが楽しめる内容。
前回、実力ある役者たちが本気でバカバカしいことに挑戦している姿に感動。今回も北九州まで足を運んでしまいました・・・。

 会場に入ってみれば、懐かしいテレビドラマが上映され、ラムネにベビーコーラが販売中。
 キャンディーズ握手会(プレゼントあり)も実施中。
 檻に入ったサルのお悩み相談あり。
 場内までシャトルバス!?を運行中。
 まさに文化祭と体育祭がいっぺんにある感じ。

 客席は老若男女で満員。隣に座った方に話し掛けられた。
 「あの~私、お芝居を見るのは初めてなんですけど、これは笑ってもいいんですよね?」
 ・・・いいと思います。いえ、思いっきり笑ってください。

 さて、芝居はまるで昭和時代のテレビお笑い番組を見ているよう。ドリフとか、吉本新喜劇とか、お笑いスター誕生とか、日曜日の昼間の小松政男とか。
 コントの合間にキャンディーズ、さよならコンサート。
 あの頃のお笑い番組って、コントの間に歌のコーナーがあったじゃないですか。あるいはコントがひとつ終わって、コマーシャルになったとたん、チャンネルを替えちゃうとか、そんなイメージで、西遊記になったり、中学生日記になったり、北斗の拳になったり。
 たまには外に遊びに出てみれば、公園にインチキなオヤジ。いたよね、ああいうオヤジ。
 ちょっと成長して中学生になってみたら、学校ではくっだらないことで喧嘩したり嫉妬したり、今でもあるけど、そんな友情。
 
 一見チープなつくりに見えて、照明とか音響、衣装の作りは細かいところまでこだわった様子がうかがえました。おとなの役者たちは、安心して笑って見られます。

 北村加奈子さんがお久しぶり。あいかわらずで嬉しいです。
 キャンディーズの本気ぶりがすごかった。とくに、内山ナオミさんは徹底して蘭ちゃんだった。内山さん、昔は衣装を作る人だと思っていたのに・・・(今も作ってるけど)。いつのまに・・・。
 某劇場の偉い技術スタッフ:乳原さんも、なかなかどうして、お上手でした。 

 ベビーコーラ、飲みたかったのですが、何しろ寒くて・・・。
 さらにその場でビンを回収します、と言われてしまった。あの場で飲み干す元気がありませんでした。

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コメント

コーラ買ったら「あたり」を引いてしまってもう一本…
その場で二本飲み干すのは、ちょっとこれ何の罰ゲーム??
キャンディーズの握手会は、前を通り過ぎるのを許さない眼力で内田さんが念力を送り込んでくるし。
バナナはくれるし、ティッシュはくれるし。
入場してから着席するまでに、こいだけ遊べるイベントも凄いや。
暮れと正月が一緒に来たようだ!(←それはただの大晦日)

キャンディーズが、意外に本気で振り付けしてきてるのが◎。
長手袋見ただけで「あ、やさしい悪魔だ」と判ってしまう自分がちょっとイヤw

投稿: マヤK | 2007/06/10 21:49

SUN CHILD様,それからマヤK様も、ご来場誠にありがとうございました。
オーバー30のおっさんとおばさんが力の限り頑張りました。

会場寒かったですか?
ラムネ売る為に空調切っていたんですが・・・。

とにもかくにも、本当にありがとうございました!!

投稿: きたむー | 2007/06/11 06:31

>マヤKさま
 なんかもうどきどきしちゃって、ひとりでああいうのが楽しめない私です。ギンギラの写真撮影とかも。今度から有プレには友達を連れて行くことにします。

>きたむーさま
 ひさしぶりに女優・きたむーさんを見られて、本当に嬉しかったです!

 会場は寒くなかったんです。外が寒くて、冷たいものを一気飲みする気分になれなかったのです。小倉駅であったかいコーヒーを買いました。

投稿: SUN CHILD | 2007/06/11 20:27

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