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「よれた僕らの水平思考」

万能グローブ ガラパゴスダイナモス「よれた僕らの水平思考」
 日時:2007年6月2日(土)18:30開演
 会場:ぽんプラザホール

 川口大樹脚本によるシチュエーションコメディー。

 舞台は大学のデジタルゲーム研究会の部室。がちゃがちゃとものが溢れる室内は、なんだか懐かしい。
 恋愛、就職、試験・・・そうそう、大学生の日常ってこんなもんだったよなぁ。

 ひとつひとつのネタはおもしろいものもあった(個人的にはセガさんのお父さんが経営するホストクラブの話とか、すごく好きでした)のだけれど、全体としてはどうもまとまりの良くない感じがしました。ばらまかれたネタがラストに向かって次々に回収されていくところがシチュエーションコメディーのおもしろさのひとつだと思うのですが、そしてこの作品では最後に完成するゲームの中でそれがこれでもか~と回収されていく予定だったのでしょうが、いまいち盛り上がりきれなかった感じ。そもそも、みんな真剣にゲームを作っていなかったから、なんかカタルシスに欠けました。

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