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2007年1月

「バブルへGO!!」

バブルへGO!!タイムマシンはドラム式
 日時:2007年1月31日(水)19:00開映
 会場:明治安田生命ホール

 試写会

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「マリー・アントワネット」

「マリーアントワネット」
 日時:2007年1月24日(水)
 会場:ユナイテッドシネマ福岡

 ソフィア・コッポラ監督の映画。

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「人PENGUIN鳥 」

レウコクロリディウム「人 PENGUIN 鳥」
 日時:2007年1月21日(日)14:00
 会場:ぽんプラザホール

 ゲキダン:ロックンロールツアーの大竹謙作さんと、Village80%の高山力造さんが企画した公演。今回は作者の違う5つの短編オムニバス。期待していた以上におもしろかった。

「敵」
 これはね、まあちょっとね、うーん、という感じ。
 おもしろいタネを内包していたとは思うのだけれど、ちょっと難しすぎました。

「神の子羊 Agnus Dei」
 最近の私のお気に入り・バカダミアンの重松さんの脚本。ヤマトタケルの神話を下敷きに、爆笑世界が展開。そもそも冒頭から『仮面舞踏会』でしたからね、のけぞりました。その後も次々と流れる懐かしのJ・POPにのせて繰り広げられるヤマトタケルの大冒険。この音楽は台本の指定なのでしょうか。“その他:みんな”も大活躍。

「ガンズアンドローゼズ」
 あなピグモ捕獲団・福永さんの脚本。静かな寒い冬の夜に語られるモノローグみたいな脚本を、大竹さんと高山さん、ふたりのうまい役者がきっちりと伝える。いいですね、こんな小説。願わくば最初の読者になりたいものです。

「ツラナ・ル」
 高山さんの脚本。うまいなぁ・・・。最後まで計算された脚本。ふたりの観察者を配したところがおもしろい。いなくても十分おもしろかったし、成立していたと思うけど。
 大畑佳子さん(飛ぶ劇場)がまたうまい。渡部さんも、先日と似たような役柄だったけど、こっちのほうがなじんでました。

「ベティ・ブープをブッ殺せ」
 大竹さんの脚本。考えてみたら、ゲキダン:ロックンロールツアーは見たことないのでした。え?こういう作風?こういう演出? ・・・意外。これは本公演も観に行かねば。
 天野さん(お久しぶり)が好演。ちゃんと伝わりましたよ、心臓の痛みが。
 それにしても。
 男は高い塔を上りながら、何を目指しているのかな。

 場面転換のためにでてくるPENGUINもかわいかった。

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「冒険王07」

北九州芸術劇場プロデュース「冒険王07」
 日時:2007年1月20日(土)19:00開演
 会場:北九州芸術劇場小劇場

 北九州芸術劇場プロデュースの「冒険王04」は見られなかったのですが、98年版を観ています。今、当時のパンフを引っ張り出してみましたが、驚いたね。みのちんは有門さんだったんだね。寺田さんだったとばっかり思ってました。あと、泊さんが先生の孫としてご出演。そうだったなぁ・・・。ちなみにこの「冒険王98」のオーディションで、寺田剛(当時)さん・橋本茜さん・内山ナオミさんが参加。橋本の妻役だった黒崎あかねさんは現在北九州芸術劇場勤務で、04/07では制作として「冒険王」に関わっていらっしゃいます。

 そんな昔話はどうでもいいとして。
 劇場に入ってびっくり、セットがすごい!でかい!
 客入れは懐かしのアニメソング大全集。岩崎さんのセレクションでしょうか。いつもながら楽しい演出です。
 冒頭、小劇場のキャットウォークに役者さん登場。おおお、こんな使い方もありか!
 そしてセットが回る!ひえええ。お金かかってるなぁ~。
 役者さんたちが元気よく走り回る。寺田さんがこんなにどたばたと走り回って大騒ぎするのも珍しい。木村さんの半ズボン姿が衝撃的。近藤さんもよく動く。うまいなぁ。門司さんが久々に元気よく暴れている。有門さんは、おばちゃんたちの笑いをかっさらっていた。その他の役者さんたちも皆、実力ある方ばかりで贅沢な舞台。

 岩崎さんの演出が、がちゃがちゃと賑やかでなんだかちょっと意外。アントロノフと子どもたちの勝負の場面なんか、ちょっとやりすぎじゃないかと思うほど。照明もカラフルで、エンディングのダンスまで、とても楽しい舞台でした。

 この芝居、おとなになることを受け入れる芝居だと思ってた。
 再演ということで、どうしても98と比べてしまうのだけれど、あの時は私もまだ20代で、おとなにならなきゃいけないとわかっていながら、どこかまだおとなになりきれていない部分があり、みのちんのとまどいにものすごく共感して泣かされた覚えがある。
 あれから9年経って、こんな私でもひととおり仕事ができるようになり、ちゃんとおとなであることを受け入れられるようになった。それはたぶん泊さんも岩崎さんも同じで、そのせいかおとなのシーンでは、みのちんのおとなになりきれない微妙な心情やとまどいがうまく表現されていなかったように感じた。というより、もうそういう芝居ではなかったのかもしれない。なんだかもうみんなちゃんとおとなを受け入れちゃってて、6年生を見る目も、自分の子どもを見るような目線に変わりつつあった。
 終演後のアフタートークで「40代の『冒険王』が見たい」という話が出ましたが、私も観てみたいと思いました。もちろん、これはこれですごく好きなんだけれど、40代のおとなは30代前半とはまた違ったものを背負っているはずだから。ただ、私は結婚してないし、子どももいないし、一般的40代には共感できないかな。

 それでも、ラストのまもくんとみのちんの会話には、「おとなでよかったなぁ、おとなは楽しいよなぁ」と思えました。心から。

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「幸福な食卓」

「幸福な食卓」
 日時:2007年1月17日(水)
 会場:明治安田生命ホール

 試写会

 昨年、原作の小説は読んでいた。すごく面白かったので、私に瀬尾まいこブームが訪れて、彼女の本を片っ端から読んだ。


幸福な食卓

 しかし、映画化されるにあたってどんな話だっけ?と考えてみたけれど、ただ「父さんは、今日から父さんをやめようと思う」という冒頭の一節を除いて、まったく内容が思い出せなかった。それはつまらない話だったからではなく、私の記憶力が最近著しく減退しているからです。

 試写会ということで、上映前に主演の北乃きいさんが登場。映画ではかなりさえない感じの女の子ですが(失礼。それでも後半に向けてだんだん可愛くなっていく変化がいい)、かわいいじゃん。現在、キットカットのコマーシャルに出ています。ミス・マガジンだそうです。ミス・マガジンか。斉藤由貴だな(←古いって)。
 しかし、彼女の挨拶が終わったとたんに最前列に陣取っていたスーツ姿のおじさん20人くらいがぞろぞろと出て行ったのには驚いた。何者?試写見ないの?何しに来たの?

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「マリー・アントワネット」

「マリー・アントワネット」
 日時:2007年1月13日(土)17:00開演
 会場:博多座

 正統派歌モノミュージカル。
 実力のある歌い手たちを取り揃え、最初っから最後まで歌いっぱなし。

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「毒薬」

劇団二番目の庭「毒薬」
 日時:2007年1月9日(火)19:00開演
 会場:ぽんプラザホール

 廃部が決まった(とチラシに書いてあるのでわかったけれど、せりふの中にはそんなことは出てこなかった、ように思う)とある高校の文芸部の部室。
 
 物語の設定が、ある意味身近なところにあるので、かなり辛口な目で見てしまったことは確か。それにしても。

 会話劇なのに、会話が成立していない。
 脚本のせいなのか、演出のせいなのか、役者のせいなのか。
 会話で物語の背景とか全部わからせないといけないのに、それも不十分だったように思う。
 そもそも会話が非常に聞きづらい。書き言葉で読めば違和感はないけれど、普段ああいう風に喋らないのではないだろうか。間とかも、すごく心地悪かった。
 会話命!な芝居だけに、せっかくのいいネタも台無しだったように思う。

 物語の、ある種の過激さみたいなものはそんなに嫌な気分にはならなかったけれど、それにしても男性目線だなーと思った。とくに女子ふたりだけの会話。あんなふうに会話しないんじゃないかなぁ。女はもっともっと嫌~な気分になる会話をするね、きっと。

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火曜劇場ファイナル 開幕!

火曜劇場ファイナル

 今回で3回目となるぽんプラザホール火曜劇場がいよいよ明日1月9日(火)に、開幕します。
 トップバッターは北九州から次世代を担う期待の星・劇団二番目の庭『毒薬』です。

 平日公演の定着を目指して企画された火曜劇場も今回がファイナル。
 北は仙台から、日本を飛び出して、韓国からの参加団体も迎え、ワイドなラインナップでみなさまをお迎えします。火曜劇場をきっかけに、今まで見たことがなかった新たな芝居の魅力に出会えるかも。

 そんなあなたの観劇魂に火をつける"ファイヤーパス"(通し券)は売り切れてしまったようですが、とにかく「火曜日はなんかちょっとう・れ・し・い 火曜日はなんかちょっとわ・く・わ・く」  ぽんプラザホールへGO!

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「みんな昔はリーだった」

パルコプロデュース「みんな昔はリーだった」
 日時:2007年1月7日(日)14:00開演
 会場:福岡市民会館

 後藤大王のシュールな笑いはあまり私好みではないので、過去あまり見に行ったことはないのだけれど、バカ笑いできたらいいかなーと思ってチケット購入。ところが、聞こえてくる東京公演の評判があまりよくなくて、期待せずに観劇。

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「朧の森に棲む鬼」

「朧の森に棲む鬼」
 日時:2007年1月3日(水)12:30開演
 会場:新橋演舞場

 あけましておめでとうございます
 劇団☆新感線が、新橋演舞場の正月公演ですよ。
 しかし、この公演があることを知らなかった。ひょんなことから公演があることを知り、千葉県の方から譲っていただいたチケットで、2007年初観劇は演舞場。ならばと着物で観劇に出かけました。

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