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2006年11月

「武士の一分」

「武士の一分」
 日時:2006年11月28日(火)19:00
 会場:ワーナーマイカルシネマズ福岡ルクル

 試写会。

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「いつも心に太陽'sを!」

ギンギラ太陽‘s大ギンギラ博覧会2006「いつも心に太陽’sを!」
 日時:2006年11月25日(土)18:00開演
 会場:西鉄ホール

 家を出てバス停へ向かう途中に気付いた。
 「カメラ忘れた!」
 芝居に行くのに、普通カメラは必要ない。むしろ入り口で預けなければならない場合もあって邪魔。だけど、今日は絶対カメラが必要だったのだ。

 開演15分前、のんびり会場入りしたら、大撮影大会が始まったところだった。会場にはまだお客さんがまばら。今回の私の席は2列目ど真ん中。“岩田屋さん”から“白黒テレビくん”まで、真正面から撮り放題!だったのに、じーっと座って撮影会を眺めるばかりでした・・・。それにしても、開演前に撮影会だなんて、かつてこんな芝居があっただろうか。
 ところで今回のパンフレットはかなりでっかかった。しかも真ん中に大きな穴が開いていた。すぐにわかった。真ん中の穴から顔を出して“西鉄バス”に変身できるスグレモノのパンフだったのだ!私と同年代のお姉さんたちが本当に楽しそうにバスになって、キャラたちとカメラに収まっている様子は、見ているだけでも本当に楽しかった。ああ、くやしい。今度からはカメラを忘れないようにしよう。それから一人で行くのは間違っていると痛感した。ギンギラはみんなで楽しくわいわいと観劇するのが正しい。

 さて、こうして始まった本編は「翼をくださいっ!外伝『幻の戦闘機 震電』」、『女ビルの一生』そして『お蔵出しスペシャル』の3本立て。

 某有名キャラクター“ねずみさん”と“ねこさん”の喧嘩に始まり、遊園地三兄弟が登場。そして、不景気の波に消えていったものものが次々と登場。爆笑しながら見ていたけれど、なんだか世の栄枯盛衰をひしひしと感じる。玉屋はもちろん、今では鴈の巣格納庫も寿屋もなくなり、到津遊園もダイエーホークスも、名前や姿を変えた。岩田屋だって、スーパーブランドシティーだって、博多駅だって、ねぇ。
 『震電』の物語には本当に泣けた。これがほぼ事実だということに、さらに泣けた。
 『さよならYS11』は、映画の上映。大塚ムネトさんが本当に鹿児島空港から福岡空港まで、YS11さんとなって飛んだ様子が映し出された。すごい・・・。YS11さんはセキュリティーゲートをくぐり乗り継ぎバスに乗り、タラップを上ってYS11に乗り込む。離着陸時を除いて機内でもずーっとYS11さん姿だったらしい。客室乗務員のお姉さんたちに頼まれて、機内で写真にも収まっていた・・・。そして、YS大塚さんは本当に楽しそうで、本当に幸せそうだった。
 『女ビルの一生』は、なんと約6年ぶりの再演だとか。私が最初に見たギンギラがこれ。西鉄ホールに入ったら、玉屋さんの葬儀会場だったっけ。

 ギンギラ太陽‘sの「ものがたり」には毎度毎度泣かされてしまうのだけれど、今回、ものがたりを創るのはひとなんだな、ということを思った。つぎつぎと使い捨てられ、消えてゆくものたちに、愛情を持っているからこそ、ひとはかたらずにはいられない。そしてそのものがたりに共感したり、そのものがたりを楽しむひとがいる。ひとはひとがかたるものがたりに心動かされる。
 「かたる」という言葉には、「仲間に入れる」「愛を交わす」という意味もあるのです。

 そして、最後の最後まで楽しい仕掛けが。
 会場のお客さんと出演者一同での記念撮影。
 もちろん、お客さんはみんな揃って“西鉄バス”に変身!400台の西鉄バスとキャストの楽しい写真は、12月中旬ごろにHP上にアップされるそうです。

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「DEALER’S CHOICE」

劇団アントンクルー「DEALER’S CHOICE」
 日時:2006年11月23日(木)19:30開演
 会場:九州大学大橋キャンパス内多次元ホール

 初アントンクルー。
 火曜劇場に参加した『声』を見に行きたかったのだけれど、チケットが売り切れたと聞いたうえに、当日雪が降って断念。次の『クローサー』は、映画を見て好みじゃないと思ったのでパス。
 今回見に行ったのは、アントンクルーのある役者さんとあるWSで一緒になったのがきっかけ。アントンクルーとは、どうやらちょっとご縁があるようなのです。

 おとなです。
 役者も客席もかなりおとなです。
 パトリック・マーバーの脚本もおとな向けなのだと思います。
 翻訳劇のヘンな日本語が好きではない私ですが、この翻訳は本当によく練りこまれていて、ほとんど違和感がありませんでした。さすがです。
 ひと昔かふた昔前にフィジカルシアターが流行するまでイギリスの演劇は“首から上でする”と言われていたそうです。この芝居も基本的には首から上で成立する芝居。コックのスウィーンは、冒頭でパンをこねる以外に何の仕込みもしてませんでした。野菜の皮をむくとか、いろんなことができそうなのに。ウェイター・マグズィーのサービスは、ウェイターとしてそれはそれはひどいものだと思いました。まあ、そのあたりにヘンな小芝居を打たなくても、十分おもしろいのです。それはやっぱり脚本の力なのだと思います。

 おとなの役者たちは、皆きちんとせりふを伝えられるので観ていて安心。
 客演の若手ふたりもいい仕事をしている。
 GIGAの菊沢くんがかなり頑張ってました。本当にすごく頭がわるそうでよかったです(←厭味ではなく、頭の悪い人の役だった)。風三等星の広瀬さんは初見。ちょっとカン高い声がすてき。

 19時半の開演は、食事をゆっくり楽しんでから劇場へ向かえる時間設定。幕間のコーヒーとケーキ。うずめ劇場も同じようなことをやっていますが、アントンクルーやうずめ劇場はきっと、知的水準の高い層に支持されるでしょう。そう、おとなの、おとなによる、おとなのための芝居。こういう芝居は、小劇場世代の演劇人の年齢が上がっていくに連れて今後増えていくのではないかと思います。

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「GOLF THE MUSICAL」

パルコプロデュース「GOLF THE MUSICAL」
日時:2006年11月23日(木)14:00開演
会場:大野城まどかぴあ大ホール

 いきなり「なんで私たちがゴルフをミュージカルでやるの~♪ゴルフなんて大嫌い、でもやらなくちゃ~」で始まったこの舞台。面白いかも、と思ったけれど、いかんせん地味。
 ミュージカルといえば、豪華な衣装やセット、ド派手な照明、たくさんのアンサンブル、オケピにはどど~んとオーケストラ・・・しかし、このミュージカル、出演者はたったの5人。舞台上にパーカッションとキーボードのみ。セットは一面緑の芝のゴルフ場。やはり地味。お話はそこそこ面白いのだけれど、別に歌わなくてもなあ・・・。ということで、ところどころ睡魔に襲われてしまった・・・。

 しかし、役者たちはいずれも実力派ぞろい。
 川平慈英は『奇跡の人』でその演技力に感動し、「オケピ(再演)」で歌って踊れる暑苦しい役者としてさらにその実力を知る。
 高橋由美子は言うまでもなく。モーツァルトからお笑いまで、芸域広いよなぁ。
 堀内敬子は“ベル”ですね。歌もうまい、ダンスもうまいし、ダンスがまたセクシー。
 相島一之さんも、芝居はもちろん歌もお上手です。チラシの写真も舞台上の芝居も、ドラマで見たまんまだ!
 そして、池田成志さん。ちょっとエッチなぼんぼんがはまり役。成志節全開!
 成志さんは大野城市の出身で今回は凱旋公演だったわけですよ。
 それなのに。
 お客さん少なすぎ!キャパ800のまどかぴあの通路より後ろはほぼ全部空席。役者もやりづらかっただろうなあ。

 まどかぴあは私にとってかなり思い入れのあるホールだ。柿落としの第三舞台『朝日のような夕日をつれて』に始まり、『髑髏城の七人』で新感線を好きになり、あなピグモ捕獲団に出会ったのもここだった。
 高速道路を降りてからも近いし、無料駐車場完備だし、駅から歩いても10分くらいだし、図書館もあるし、サティーも近いし、以前は近くに住んでいたので、メルパルクよりよっぽど好きなホールなんだけど、なんでお客が入らないかなぁ・・・。

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「福岡県高校演劇大会」

第21回高文連 平成18年度福岡県高等学校総合文化祭
「福岡県高校演劇大会」
 日時:2006年11月19日(日)
 会場:サザンクス筑後

 地区大会は見にいけなかったし、早起きして、高速道路をぶっ飛ばして、サザンクス筑後へGO!

福岡講倫館高等学校「ジカンデスヨ!!」
                     (創)堀麻美 作 演劇部 潤色
 昨年九州大会出場の講倫館高校。本年度は生徒の創作によるホームコメディー。
 冒頭は妖しいアフリカンダンスで度肝を抜き(まあ、あんまり上手ではありませんでしたが)、激しい親子喧嘩で会場を沸かせ、中盤からは涙涙・・・。時々せりふをかんでしまったのが惜しいところ。あと、立ち聞きのシーン、セットの関係で立ち聞きしている長女が見えにくかった。
 創作脚本賞を受賞。

稲築志耕館高等学校「あの子は空を飛んだから 私は地を歩こう」
                       (創)田中愛里・演劇部 作
 むー・・・。役者さんたちは元気が良くてまあ良いのだが、脚本が・・・。
 始まって30秒でオチまで全部読めてしまった私は、かわいくないおとなでしょうか。
 でもちゃんと思ったとおりに、寸分の狂いもなく物語は進行し、そして終わりました。

 二つ見た時点で、これ以上のものは期待できないと判断し、帰路につく。
 審査員は坂手洋二、ペーター・ゲスナー、梁木靖弘の各氏。2日間に渡って、これを12本見るわけだ。いやはや、お疲れ様です・・・。

 九州大会出場は小倉高等学校と福岡女学院高等学校とのこと。どちらも土曜日に上演されたので、見ることはできませんでした。今年の九州大会は鹿児島らしい。うまいものがいっぱいある鹿児島。つばめでたったの3時間・鹿児島。九州大会にかこつけて、鹿児島行って、うまいもんをたらふく食べるのもありかなあ。

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「奇跡の人」

「奇跡の人」
 日時:2006年11月18日(土)18:30開演
 会場:北九州芸術劇場大ホール

 97年に大竹しのぶ&寺島しのぶのWしのぶヴァージョンを見て号泣した。当時私は、アニー・サリバンと同様に、目の前の子どもに何をすればいいのか全くわからなくて、軽い鬱みたいな状態の日々を送っていた。
 寺島しのぶはとても5歳のヘレンには見えなかったけれど、しのぶ対決の壮絶さといったら、本当にものすごかった。川平慈英のジェイムスが非常によくて、この物語のもう一つのテーマである「家族の再生」が生きた芝居だった。
 「奇跡の人」はヘレン・ケラーではなく、アニ-・サリバンなのだ、と思った。若干20歳で、その情熱をもってヘレンに言葉を与え、ケラー家に家族のぬくもりを取り戻した。

 そんな思い入れのある舞台の再演を見るのは前回を越えないことが多くて、避けているのだけれど、縁あって観劇。
 
 やっぱり前回の感動は越えなかった。私はあのときの子どもと仕事を離れ、少しだけど今の仕事もうまくこなせるようになった。芝居の感動は、最終的に観客と舞台との関係で決まる、と思う。今回の舞台の出来が悪かったのではなく、あのときの私はこの物語にあまりにも揺さぶられる状態にあったのだ、と思う。

 役者が超豪華!
 田畑智子はまじめな感じ。
 石原さとみ、かわいい。舞台にはラプラドール・レトリバーが登場するのだけれど、さとみヘレンのほうがよっぽど犬みたいだよ・・・。
 小島聖・山崎裕太・鷲尾真知子・歌川椎子・武藤晃子・田鍋謙一郎・梨本謙次郎と実力のある役者陣がずらり。それぞれ見ごたえがあって満足。

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「Layers-重なり合う色たち-」

コンテンポラリーダンス公演
Selbst(ゼルプスト)「Layers-重なり合う色たちー」
 日時:2006年11月17日(金)19:00開演
 会場:九州日仏学館5F多目的ホール

 本当のことを言えば、ダンスはあんまり好きではなくて、それはやっぱり「ワカンナイ」というのが正直な理由だったりします。それでもわざわざダンスを見に行くのは、ダンサーが知り合いだったり、そのダンサーのことをもっと知りたかったりする場合が多い。今回は前者。

 知り合い・宮原一枝さんは、中学高校時代をバドミントンに捧げ、大学では美術を専攻しながらダンスを始めたという、現在は働く主婦。
 そんな彼女が構成・演出を手がけたこの作品から感じたものは「絵画」「彫刻」「生活」そして「大地のエネルギー」。

 一つ一つの場面がとても絵画的。なんというか、場面場面を切り取ったシーンで構成される感じ。からだの動きは一秒24コマのアニメーションのように、一コマ一コマの動きが丁寧に連続する。そして、大地とか自然からエネルギーをもらおうとしている感じがする。
 30過ぎた女の化粧だったり、若いモンには負けられないわ的ポップな元気だったり、大人同士の本気のじゃんけんバトルだったり、散らかった洗濯物だったり。
 そこには日常生活の一場面の感情が丁寧に切り取られている。
 たしかにダンサーたちの日常を感じられた公演だった。

 それにしても、宮原さんをはじめダンサーたちのほっそりとした柔軟なからだには見惚れました。負けられない~~!(←と言いつつ、何をするわけでもないんだけどさ)

 ちなみに、私が過去見た中で「これはすごい!」と思ったダンスは、ミュージカル『エリザベート』のトートダンサーズのダンス。H・アール・カオスの大島早紀子さんが振り付けを担当し、ダンサーが公演中に次々とからだを壊して脱落していったという、まさに死のダンス!? いや~、表現って命がけ。

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「アビスパ福岡vsサンフレッチェ広島」

「アビスパ福岡vsサンフレッチェ広島」
 日時:2006年11月11日(土)15:00キックオフ
 会場:博多の森球技場

 シーズン前に手に入れたフリースタイルチケット。週末に行われることの多い試合は、芝居とかぶることが多くて、気付けば11月。やばい。行けるのは今日しかない!

 よい天気が続いていた最近には珍しい雨。寒い。怖気づいて車で博多の森へ。これが大失敗。思ったよりも時間がかかり、球技場に着いたけれども駐車場は思ったよりも遠く、降りしきる雨の中とぼとぼ歩いて到着したところが、バックスタンドはすでに満席。うそ~こんなに観客がいるの?指定席と自由席はがらがらだったけど、本日の観客数1,1000人強。演劇は完全にサッカーに負けてるなぁ。あちこち歩き回って、雨が吹き込む前方の席に座る。寒いよう~。応援のために準備されていたゴミ袋を座席に敷いて、膝にもかけて、さあキックオフ!

 試合開始15分ほどで立て続けに2点取られる。終わった・・・。
 球技場で配られたパンフレットによれば、第29節までのアビスパの得点は29でリーグダントツ最下位。要するに得点力のないチームだということだ。一方の広島は、守りが堅い。パスとかカットとかも明らかにアビスパよりうまい。私の後ろに座った人から「練習しよーと~?」という声が聞こえた。ハーフタイムの場内アナウンスで「どの試合も負けられないアビスパ」と言っていたけれど、やばいよこれ。J1に残留できるのか?少なくとも私の支払った税金の幾許かはこのチームに投入されているのだ。頼むから勝ってくれ。

 今、色彩心理学の文章を読んでいるのだけれど、アビスパが勝てないのはやはりチームカラーが地味~な紺とグレーというのが悪いのではないだろうか。ちなみのソフトバンクのチームカラー・黄色は「金」「富」を表す。当たってるでしょ?

 ところで。
 あと2試合(11/23と12/2)を残す今シーズンのホームゲームのチケット(SA席)が1枚残っています。私は行けませんのでどなたかもらってください。 ←めでたく引き取られていきました。

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「錦鯉」

北九州芸術劇場プロデュース「錦鯉」
日時:2006年11月4日(土)18:00開演
会場:北九州芸術劇場中劇場

 MONOの土田英生さん脚本・演出のみょーな世界が。5日まで北九州、その後全国巡演。

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「群盲が象をなでながら」

座”K2T3「群盲が象をなでながら」
 日時:2006年11月3日(金)20:00開演
 会場:ぽんプラザホール

 女優だらけのお芝居。
 ほぼ私と同年代の女性たちが抱える悩みや現実はかなりイタイものがあった。
 (ああ、酔っ払って道で吐いて寝たのは私です。ホントすみません)
 だからこれまでK2T3を避けてきたと言ってもいい。
 親がタンスの奥から出してきた「あんたのための結婚資金」でマンション購入したとか、突然下腹部の痛みに襲われて緊急入院とか、頑張って仕事してますとか、子育てに追われながら食事を作って旦那の帰りを待ってますとか、挙句旦那は捨てましたとか、そんな話は私の日常のまわりにあふれかえっていて、わざわざ劇場まで足を運ばなくたって、もっとおもしろいネタはごろごろしている。まあ、さすがに5億円拾ったという話は聞きませんが、当日パンフに並んだK2女優陣のコメントを読んでも、5億円は女たちに(特に働く独身女には)夢を見せるものではないような気がする。というよりも、5億円を拾うってこと自体が非現実的すぎて、ちょっと気持ちが離れた。3億円当たった、という方がまだ夢が広がる気がする。芝居は広がらないと思うが。

 マンションのリビングな装置が素敵。このまま住んじゃいたいくらい。
 女優さんたちは皆個性的で、それぞれうまい。
 だいたいどこの劇団もいい男役者がいないよねえ(ガラパさん以外)。

 余談。
 ひさしぶりのぽんプラザ。芝居前にちょっと腹ごしらえをしようとケロムレストを目指したのですが・・・ない!キャナルの店がしょっちゅう入れ替わっている現実から、覚悟はしていたのですが、ないと困る。今後はやはりMUJI CAFÉか。あそこはしばらくなくならんだろう。
 あのー、芝居がはねたあとでも開いていて、ひとりで飲みながらおいしいご飯が食べられるおしゃれな店って、どこにあるのでしょうか。誰か教えてください。

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「少年ラヂオ」

演劇集団キャラメルボックス「少年ラヂオ」
 日時:2006年11月2日(木)19:00開演
 会場:西鉄ホール

 初めてキャラメルボックスが福岡公演を行ったのは「また会おうと竜馬は言った」@ももちパレス。あのときを彷彿させる、スリルとサスペンス、意外な展開、そしてちゃんとハッピーエンド。この安心感がキャラメルボックスの魅力なんだよなぁ。

 役名が、大牟田・筑紫野・春日・田川・・・など、福岡の地名になっているんですね。ふふふ。福岡の人にとってはちょっぴり嬉しいです。そして、元筑紫野市民の私といたしましては、いやそうでなくても、菅野良一さんなのであります。当日パンフを見て菅野さんが出るとわかって、ひとりでえへへとにやけ、幕が上がればステージ上の菅野さんに釘付け。生スガノさんだぁ~!ああ、あいかわらずで嬉しいです。

 西鉄ホールはメルパルクに比べると3分の1くらいのキャパだと思いますが、とにかく役者さんが近くて嬉しい。キャラメルボックス自体、今ではこの規模のホールでやることは少ないと思う。制作的にはいろいろと苦労されている様子が伺えますが、福岡の人は「熱しやすく冷めやすい」のではなく「おもしろければ見る」し、「有名で派手なものが好き」と申し上げておきましょう。すでに来年は2回来てくださる予定とのこと。今後とも福岡をよろしくお願いします。
 あ、菅野さんもちゃんと連れてきてください!!

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