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2006年3月

@niftyパソコン通信サービス終了

 2006年3月31日をもって、@niftyのパソコン・ワープロ通信サービスが終了する。わかっていたことだけれど、実際にこの日が来るとは・・・。

 私と福岡の演劇を語る上で、ニフティサーブの存在は欠かせない。
 ニフティがなかったら演劇界で活躍されているたくさんの方々と面識を持つことはなかった。
 ここを読んでくださっている方の中にも、週刊FSTAGE(現・週刊STAGE POWER)から私を知ってくださった方もいらっしゃると思う。あそこはパソコン通信の衰退を受けてインターネットに移行した場だった。でもそのあり方は、予想していた通りパソコン通信とは全く違うものになってしまったのだけれど。
 
 以前にも書いたが、パソコン通信は人と人をつなぐツールだった。
 もちろん、その一方で激しい喧嘩も起こっていたし、裁判沙汰になったケースもあるわけだが、それ以上に、文章によってきちんとした議論を行うこともできる場だった。ひとつの芝居について、日本中に住む人たちが、意見を述べ合うことができる場だった。観客だけじゃなく、作家や役者や制作者やスタッフやいろんな人がいた。「芝居が好き」ただそれだけで、名前も知らない同士がつながっていった。
 インターネットの台頭によって、ネット上に存在した、見知らぬ人たち同士の暖かいコミュニティは失われていった。
 けれども、そのかわりにもっと別の可能性も大きく広がったのだと思う。私にはまだそれがなんだかわからないのだけれど。

 そんなわけで、ここも少しばかり変わらないといけないかな、と思っている。

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「劇団」のこと

 パネルトークでも「劇団」が増えていなくて、プロデュース公演やユニット公演が増えているという話がありましたが、たかさきさんがおっしゃるとおり、時代性を考えるとこれはもっともなことだと思います。
 劇団☆新感線のいのうえひでのりがプロデュース公演を行ったり、鴻上尚史・野田秀樹がKOKAMI@networkやNODA.・MAPの形態で公演を行うのは、演出家としてやりたいことをやろうとしたときに、劇団だけでは限度がある(役者にも、金銭的にも)という結論に達したからではないかと思っています。
 ただ、ユニットなりプロデュースで公演が興行的に成立するためには、ある一定以上の力(←いろんな意味での)を持つ役者なり演出家がいる必要があって、誰にでもできることではないと思います。よって、プロの劇団がユニットやプロデュースに移行していることと、素人の劇団がユニット公演を行うことは、少し意味合いが違うのではないかと私は思います。

 興行収入を気にしないで、演劇を育てることを考えたとき、行政とかお金を出してくれる企業の出番なのかな、と思います。
 高名な演出家を呼んで、「役者を育てる」ことを目標にした公演があってもいいと思う。いや、それはワークショップ公演とでも言うのか。目をかけてもらえるのがたった3人でも、その3人が劇団に帰って広がるものがあるだろうし、その公演を通じてひとりでも化ける役者がいれば、もうけもんだと思うのです。

 こう考えてみると、なんだ、北九州でも福岡でもこういうことはけっこう前からやってんじゃん、という気がしてきました。
 じゃあ何が問題なのか?
 自分のことは棚に上げて言う。

 しかるべき人間が、人を育てることができていない

 んじゃないのか。
 劇団は役者やスタッフを、演出家は役者を、先輩は後輩を、演劇は観客を、観客は演劇を、大人は子どもを、育てられていない。

 観客としても、大人としても、職業人としても、まことに耳の痛い結論であります・・・。
 ただ、「劇団」を含めた様々な組織が崩れてゆく中、いかにして人との関係性を築き、人を育てていくのか? そのヒントもまた、鴻上さんや野田さんがすでに始めていることの中にあると思っていますし、福岡には新しい関係性を模索した動きがすでにある(私は、FPAPや「豚とオートバイ」公演がそうだと思っている)ことも事実です。

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「アンナ・カレーニナ」

ミュージカル「アンナ・カレーニナ
 日時:2006年3月21日(火) 18:30開演
 会場:福岡市民会館

 何なんだこの女!
 夫に愛され、若い男に愛され、なのに子どもと一緒にいられないとか何とかほざいて自ら死を選ぶとは!なんてわがままなんだ!子どもはあなたのものじゃありません。夫が許してくれないのも当然です。鬱々してたら若い男が愛想を尽かすのもあたりまえ。あなたは自分でその人生を選んだのだから、責任もって自分の人生を歩みましょう。

 私は、こんなにいろんな人に愛され、大切にされていながら、自分のことばかりを見つめすぎて、周囲に目が行かず、愛されていることに感謝できないやつは本当に許せない。
 自分で自分を追い込んでいく、そんな生き方を、私は憧れると同時に本能的に嫌悪している。そんな生き方は、自分も周囲も誰も幸せにしない。周囲の誰かを不幸にすることは誰にも許されていない。ましてや、どんなに深い罪を犯したとしても、自ら死ぬことなどもってのほかだ。死は何も解決しない。それどころか、少なくともこの物語においては、アンナの死によって、幾人の人が深い悲しみを味わうことか。

 まあ、私には夫も子どもも愛人もいないから、わかんないだけなのかもしれませんが。
 客席にいた女性たちはみんな共感していたのかなあ。

 文句ばっかり言っても仕方がないので。
 今回の目的は井上芳雄さん。
 伯爵軍人姿に美しい歌声。そう!まさにこれが私の見たかった王子様・井上芳雄だ。
 『モーツァルト!』も『ミス・サイゴン』もよかったけれど、井上さんはやっぱり王子様がいちばんよく似合う。クールで情熱的。育ちのよさがにじみでる。

 このドロドロ話の一方で、芸達者なサブキャラたちが笑わせてくれた。
 小市慢太郎さんは、小劇場出身だけれど、こういう大舞台でとても映える芝居をする。私が注目したのは『エレファントマン』からなのだけれど、渋めの役もお茶目な役もどんとこい。声がまたいいんだなー。
 新谷真弓さん。ナイロン100℃の所属でいいのかな? 声が特徴的な方で、しっかり笑わせてくれた。
 葛山信吾さんはなんだか“昼ドラの人”と思っていたのですが、歌も芝居も上手ですねー。もっといろんなところで活躍して欲しい方です。

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「パネルトーク」終了

 宣伝だけしておいて感想を書かないのはあんまりかな、と思うので書くけれども、私は当日こんなことをしていたので、最初から最後までトークを聞いたわけではないのです。
 さらに、終了後は速攻福岡市民会館に走っていってしまったので、交流会にも参加できませんでした。
 そんなわけで、『語る』パネルトークを語るに語れないのですが、当日ぽんプラザで一日過ごして思ったことは

「福岡演劇の明日はどっちだ!?」

 ということでした。決して悲観的な意味ではなくてね。
 ぽんに集った方々に、なんらかの光明が見えたならば嬉しいのだけれど。

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「福岡演劇の展望を語るパネルトーク」もうすぐ!

3月21日にぽんプラザホールで開かれる。「福岡演劇の展望を語るパネルトーク」。
 何がすごいって、パネリストの数が多い!観客としては、あの人にもこの人にもお会いできて嬉しい限りだ。
 そんでもって、テーマが「福岡演劇の展望を語る」なのである! 昨年11月に行われた「九州演劇人サミット」では、主に劇団主催者や作・演出家が集まってぶっちゃけ話が繰り広げられていて、各劇団の裏話や創作の秘密などを垣間見ることができ、それはそれで面白かった。でも今回は、それだけではなくプロデューサーや制作担当者・観客・行政関係者・将来有望な学生たちなど、いろんな方面からの人たちが集まる。それぞれがそれぞれの立場から語ることで、おたがいに新たな発見があるだろうし、また新しい方向性が見出せるんじゃないかな。いや、見出すきっかけになることを願っている。

 “これから”が非常に楽しみな福岡演劇界。このパネルトークは、数年後に福岡演劇界を語る上で重要な鍵になる予感がする。芝居をやってる人も、観るだけの人も、舞台芸術を愛し、福岡のアートシーンを盛り上げたいと思っているすべての人に参加してもらいたい。“これから”の福岡演劇界を創るのは、『語る』パネリストの方々だけではなく、その他大勢の役者や劇団制作者や観客だと思うから。

 まだの人は予約をしておいたほうがいいですよ。
 思い起こせば1年前、熊本で開かれた劇作家大会で、私は予約をしていなかったために交流会に参加できなかった・・・。交流会が目的で熊本まで行ったといっても過言ではなかったのに。「九州演劇人サミット」でも、開催ぎりぎりになって予約が殺到したらしく、当日券目当てで早く来たのに後回しにされてしまった(←予約優先だから)り、最終的に立ち見になってしまったりしたお客さんもいたようだ。今回も似たようなことが予想されます。予約して、さらに当日は早めにぽんプラザに到着することをお勧めします。経験上。

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「Patch Worksのスーパー天体観測」

Patch Works Collection Vol.1「Patch Worksのスーパー天体観測」
 日時:2006年3月10日(金) 20:00開演
 会場:ゆめアール大橋 大練習室

 川口大樹・木村佳南子・田坂哲郎の3人によるショートコントオムニバス集。

 会場に入ると、正面スクリーンに林良子さんのイラストによるシンプルな映像がきらきらしている。かわいい。それが3方スクリーンになっているとわかったのはしばらくしてからのこと。夜空に流れ星を見つけたときみたいな衝撃だった。
 
 開演直前に流れていたBGMにあわせて、舞台裏から「く~るり~、く~るり~」の歌声。・・・!? 
 そんなちょっとしたことに笑わされながら、開演。

 星新一の『ショート ショート』を原作に、6つ(とはいえ、最初と最後は2つでひとつの作品)の小品。
 ①「おーいでてこーい」は、原作を読んで最後の1行にひやりとさせられた強烈な記憶があったため、「えーと、最後はどうなるんだっけ?」と思っていたら終わった。(そしてその続きは6番目の作品につながった)
 全編、星新一作品そのままではなく、そこからネタを借りてひとつひとつの演目にした、のだと思う。「あな」にこだわる社長のラブレターとかよくできてたなー。
 ②「背中のやつ」も、やり取りがめちゃめちゃおかしい。川口くんが素敵。
 そして、セットが素敵。①では舞台に穴が開き、②では床から椅子が出てきた!びっくり。舞台前面にも、福岡の街を思わせるシルエットが描かれている。
 ③「骨」④「手紙」はいまいち。冗長な感じ。オチも読めちゃったからなおさらに。音楽も、携帯の着メロには思えませんでしたし。
 ⑤「作るべきか」では田坂くんの1人2役?の演技が光る。タイムマシンものはわかってるけど楽しいですね。芝居だと特に。
 
 木村さん。かわいい。
 田坂くんはラフな芝居が手抜きに見えるときがあって、そこはちょっといただけない。

 パーフェクト、とはいえないけど、十分楽しめました。
 またやってください。

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「豚とオートバイ」

韓国現代戯曲ドラマリーディング「豚とオートバイ」
 日時:2006年3月5日(日)14:00開演
 会場:ぽんプラザホール

 リーディング公演。
 劇作家大会のロビーで行われていたリーディングを見たことがあるし、芝居の本読みの稽古にお邪魔させていただいたこともある。ロビーや稽古場で脚本を読むだけなのを聞いても、はっきりと自分の頭の中で場面を想像できた。リーディングって観客の想像力が試されるし、自由に想像できるのは面白いなあと思った。
 今回はホールで、演出が入っての公演なので、もっと聞きやすいかなと思ったけれど・・・。
 目の前にあるものと、耳から入ってくるせりふの間にギャップが大きく、なかなか場面を想像できない。翻訳であるせいか、日本語がさくっと耳に入ってこなくて、即座に理解しがたいうえ、時折韓国の地名だの人名だのが挟まれると???思考停止。今の何だっけ? しょうがないので、目から入ってくる情報をシャットアウトすべく目を閉じて見たら、意識が途切れ・・・。
 脚本は事前に読んでいたのですが、脚本を読んでも、どんな場面なのかがわかりにくく、まったく舞台も想像できなかった。冒頭の場面を見てやっと、どうやらこの芝居は基本的に「男」が語っているのだとわかった。
アフタートークで聞いたところによると、上演では2人舞台だったとか。なるほど~。だからこんなにいっぱい登場人物がいても「男」以外はかわりばんこに出てくるのね。

 役者さんたちは、選び抜かれただけあって、みんなとてもすばらしかった。
 中村さんは確かにうまかったけれど、今回の「男」の役には若すぎた感あり。
 矢ヶ部哲さんが、今まで見たことのない大人の雰囲気でとても素敵だった。
 それから、天草弁でまくし立てていた宗さん。狙い通り、何を言っているのかさっぱりわかりませんでしたが、面白かったです。

 帰宅してもう一度脚本を読み直す。最初から最後まで意識はあったらしく、どのせりふも頭の中に役者の声が聞こえてくる。やっと、今回の公演を楽しむことができた。

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「間違いの喜劇」

「間違いの喜劇」
 日時:2006年3月4日(土)18:00開演
 会場:メルパルクホール福岡

 「間違いの喜劇」を見るのは2度目。
 最初に見たのはグローブ座カンパニー版で、アンティフォラス:山崎清介、ドローミオ:上杉祥三、エイドリアーナ:長野里美、ルシアーナ:加納幸和。(ちなみに当時は「子どものためのシェイクスピア」ではなかった)
 加納幸和さんの足の美しさに見とれ、「なに?あの人は男?女?」と、その謎を解き明かすべく花組芝居の本公演にまで足を運ぶことになったという、さらに終演後のロビーで、鴻上尚史・大高洋夫・筧俊夫・京晋佑・西牟田恵・・・という第三舞台メンバーに遭遇して、どきどきしたという、思い出の舞台。

 開演10分前、ロビーで楽隊の演奏が始まる。
 ロビーにモニターが置かれていたので、客席からの登場シーンがあるだろうなーと思っていたが、案の定、冒頭は楽隊に導かれて役者たちがにぎやかに登場。最後にアンティフォラスを演じる小栗旬くんが走りこんでくる。客席にきゃ~!っと歓声が上がる。やっぱ人気者なのね>旬くん。ちょっと線が細くて、せりふをがなるのが気になりましたけど。
 アンティフォラスとドローミオの二役は衣装以外に違いを見つけられなくて、むしろ混乱ぶりがはっきりしてよかったと思う。(グローブ座カンパニー版では、両弟を多少おっとりした人物にしていた)。ラストはどうなるかと思ったらやっぱり二人づつ出て来るんだ~似てると思ったら本当の兄弟なんですね。

 エンディングの赤い糸は「縁」や「運命」を象徴していたのかな。蜷川さんらしい、にぎやかで美しいオープニングとエンディングでした。

 役者さん。
 高橋洋さん、よく動く。せりふも多いし、腹話術もしなきゃいけないし、たくさんぶたれるし、大変だったと思うけど、すごくよかった。
 鶴見慎吾がなかなか素敵なエミリアでした。「タイタスアンドロニカス」のときはいまいち~な印象があったのだけれど、見事な女役。
 イジーオンの吉田鋼太郎さんはさすがの存在感。
 ルシアーナの月川悠貴さんは、どこから見ても女性。その美しい立ち居振る舞い、透き通る声。ほっそいし。でも胸はぺったんこ。
 エイドリアーナは自己主張のはっきりした、かわいいおばちゃんのイメージ。内田滋さんは決して「きれい」じゃないけれど、とてもかわいくて魅力的でした。

 この芝居、ロンドンのグローブ座で見たいなあ。あの小屋にとてもあっていると思う。土間に役者たちがどやどや入ってきて、芝居が始まるんだよ。きっとすごく猥雑でおかしくて楽しいと思う。

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「ラブハンドル」

パルコ+サードステージ「ラブハンドル
 日時:2006年3月3日(金)19:00開演
 会場:ももちパレス

 毎回思いっきり笑って泣かせてくれる中谷まゆみ&板垣恭一コンビのシリーズ。

 この芝居、女の子の言いたいことを言いまくった芝居だと思ったんですが、どうでしょう。
 原田泰造演じる弁護士の言うことは、いちいち私の愛する男たちがかつて私に言ったことと全く同じでした。男のひとたちは、富田靖子演じる秘書や、長野里美演じる姉のせりふをどう受け取ったのでしょう。芝居では、去っていく秘書やサトミ先輩に対して弁護士は返す言葉もありませんでしたが、わがまま好き勝手に女どもに言われっぱなしですか、現実でも。

 ラストシーンは女の子の夢だろうなあと思いました。あんなせりふ言わせてみたいよ。まあ、私は男の人たちにあんなせりふを言わせることができず、私の愛する人たちはもれなく私以外の女に最後のせりふを言わされたので、私は負け犬人生を爆走しているわけですが。

 一方で石黒賢さん演じる恋愛ニート男に言いたい。
 「好きならちゃんと好きって言え!」
 ちょっと引いた位置からでもいいから、好きな人には最初っから最後まであきらめずに大好きだと言い続けましょう。好きじゃないって言われちゃっても、言い続けましょう。
 まあ、そんなもん言えたら苦労はしないですね、はい。

 全体的に第三舞台テイストが満載で(いきなりダンスとか、学生服で登場する夢の場面とか)まあ、楽しいといえば楽しい。

 役者さん。
 原田泰造さんは、以前テレビドラマで見て、その役者っぷりに惚れ込んでいた。今回も文句なし。
 富田靖子さんはなんだかがんばりすぎ。長野里美さんもそうなんだけど、うますぎて、がんばりすぎて、時折から回りしているように見えてしまう。
 石黒賢さん。私はテレビで見る彼があまり好きではない。なんだか男らしくて絶対的に正しい人の役が多くない?けれど、今回はちょっとなよっとした「いいひと」で、意外な面を見た気がしました。
 小須田さん、最初から最後までおいしすぎ。ダンスシーンでは絶対に登場するぞ!と踏んでいたけれど、やっぱり楽しませてくださいました。
 長野&小須田はあてがきかなあと思ってしまったのだけれど。 
 瀬川亮くん、かっこいい。
 たかさきさんはチラシについて言及されていましたが、私はこのキャストが広い年齢層の集客のポイントだと思いました。小劇場でやるならキャストは弁護士・秘書・依頼人の3人でよかったと思うのですね。サードステージなら、長野&小須田+1だと思うのですが、大劇場でやるには集客が期待できないし、富田・原田・石黒を持ってきた。これで、男性とテレビしか見ない女性も呼べます。さらに瀬川亮を持ってきたら、ちょっと違う層のお客を呼べるんじゃないか、と。実際、客席の何割かは、朝ドラを見ているとおぼしきおばちゃんたちでした。んで、キャストが増えたから必然的に芝居も長くなっちゃったんじゃないかなぁ。

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