「サボテンの微笑み」

ケムリ研究室no.5「サボテンの微笑み」

 日時:2026年5月2日(土)13:00開演

 会場:J:COM北九州芸術劇場中劇場

 

 ケラさんと緒川たまきさんの演劇ユニット、ケムリ研究室の第5回公演。

 

 

 

 

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「自由たる覚悟、然として奏ず」

高橋優 15th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE TOUR 2025-2026

「自由たる覚悟、然として奏ず」

 日時:2026年4月19日(日)17:30開演

 会場:鳥栖市民文化会館

 

 昨日に引き続き、今日も優さんに会える!

 鳥栖に向かうその前に、糸島まで行ってたまった仕事を片付ける。

 13時に切り上げて、カーラジオでALFEEの番組を聴きながら鳥栖へ。高速道路を使ったら1時間ちょっとで到着した。駐車場も空いていたので、余裕で停められて、グッズの列に並ぶ。YUガチャを1つだけ購入し、一緒に並んでいた方に声をかけて、アンジェ・ココへ。だいぶ並んだけど、小さいおうちの中に座れたので、開場時間までおしゃべり。お付き合いいただいて、本当にありがとうございました。

 

 ホールの中に入ると、残念ながら客席後方のかなりのエリアに黒い布がかけられていた。日曜日のライブだとみんな帰れないから、鳥栖に来る人は少ないだろうと思っていたけど、ここまでとは…。

 今日の私の席は4列目のどセンター。昨日、優さんはちょっと元気がないように見えたので、今日は絶対に盛り上げよう!と思っていた。こんな客席だけど、優さんを笑顔にしたい。優さんの笑顔が見たい!

 

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「自由たる覚悟、然として奏ず」

高橋優 15th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE TOUR 2025-2026

「自由たる覚悟、然として奏ず」

 日時:2026年4月18日(土)17:30開演

 会場:福岡市民ホール

 

 私には推しがたくさんいるので、原則として1ツアー/1公演中、観に行くのは1回と決めている。まぁ、そう言いつつも、第三舞台とかNODA・MAPとか劇団☆新感線なんかは1公演中に2回、3回観に行っちゃってたけど。

 長年の推しであるTHE ALFEEのライブでも、夏のイベントに2日間通ったことはあったけど、ツアーの追っかけはしたことがなかった。一度、諸事情により福岡公演と下関公演に行ったことはあるけれど、やっぱり1ツアーは1回にしておくべきだなと思った。

 にもかかわらず。

 9月に秋田で行われた高橋優15周年記念ライブ「弾き語り続ける人間展」が終わって、福岡に戻ってきたら、高橋優の15周年記念ライブツアーが発表されていた。福岡公演は4月。よっしゃ行くぞ!と思ってよくよくスケジュールを見たら、初日の秋田は優さんの誕生日!しかも、その前日から仕事は休み。…行けるじゃん…行くだろう、ってか、こんなチャンスはめったにない。何が何でも行かなければ!

 そして、優さんが地元に来てくれるならそりゃ行かねばならん。福岡公演の会場は福岡市民ホール。翌日は鳥栖市民会館。…これは、実質福岡2DAYSですよね?福岡市民ホールはあんまり…(略)。秋田は2DAYSなので、秋田初日だけ行って、2日目は鳥栖ってことでいいんじゃないですか?鳥栖の方がいい席が取りやすそうだし。

 ってことで、ファンクラブW会員先行予約で秋田初日と鳥栖のチケットをゲット。

 が。

 ベストアルバム「自由悟然」が発売され、優さんがラジオなどにばんばん出演しているのを聞いていたら、やっぱり福岡公演も行きたくなった。なんといっても地元だし。で、気付いたら福岡公演のチケットもポチっていた…。このあとさらに追加公演のツアーファイナル@武道館のチケットも押さえてしまった。1ツアー4公演はたぶん自分的新記録。

 

 公演直前に届いた電子チケットの席番は3階席…ぴえん(泣)まあでも、バルコニーの最前列だからいっか。

 

 ライブ当日、朝から日本全国の高橋優ファンの皆さんが続々と福岡入りしている様子がSNSから見て取れた。私は家を出て40分ほどでホールに到着してしまった。地元バンザイ!

 

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「木挽町のあだ討ち」

木挽町のあだ討ち

 日時:2026年3月28日(土)

 会場:ユナイテッドシネマ福岡ももち

 

 「ストリート・キングダム」を観に行こうと思って、上映時間を調べていたら、「木挽町のあだ討ち」が1日1回の上映になっていた。そうだ、これも観ようと思っていたのだった。もうすぐ終わりそうだから、こっちを先に観よう。

 柄本佑さんが出演している、くらいしか事前に知っていることはなかった。まあでもなんか歌舞伎っぽいし、というわけで、映画館へ。(あとで、昨年市川染五郎主演で歌舞伎化されていたことを知る)

 土曜日の朝、小さなシアターだったけれど、そこそこお客さんがいる。

 

 権力やつまらないプライドにエンタメが勝利する。争いが続くこの世の中で、人を救えるのはエンタメだ、という映画だった。

 

 ネタバレあり。

 

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「夜の光」

安部貴住 個展「夜の光」

 日時:2026年3月21日(土)

 会場:art space tetra

 

  art space tetraがなくなる、というニュースを聞いたのは、年明けだったか。

 tetra最後の企画展は、安部貴住さんの個展。

   tetraがオープンして、最初の展覧会も安部さんの個展だった。

 展覧会の初日、”オープニングパーティーと2つのトーク”が開催されるということで、行ってきた。

 

 あんまり早くに行っても、どうせ知らない人ばっかりで所在ないだろうと、17時半過ぎにtetraに到着すると、会場内にはすでにたくさんの人がいた。入口を入ってすぐのところに小さな椅子を出してもらって座ると、トークが行われているtetraの奥に置かれたモニターに映し出される作品の写真も、トークをするお二人の顔も、前の人にさえぎられてよく見えない。でも、その後もどんどん人が増え、私の後ろでたくさんの人が立って話を聞いていた。中には東京など遠方からいている人もいたようだった。

 

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「S-HOUSEミュージアム」

S-HOUSEミュージアム

 日時:2026年2月23日(祝)

 

 「クワイエットルームにようこそ」の終演後に倉敷市民会館に高橋優を観に行くのは無理だとわかったが、そのまままっすぐ福岡に帰るのも悔しい。ギリギリまで岡山を堪能したい。というわけで、見つけたのがS-HOUSE。”SANAA(妹島和代+西沢立衛)設計の最初の木造住宅をミュージアムに転用した空間で最先端の現代美術体験ができます”とのこと。

 

 ハレノワから30分ほどということだったので、路面電車の乗り場に向かう。しかし、路面電車は目的地までは行かないようだ。??Google Mapをよくよく確認すると、路面電車ではなくバスに乗らなくてはいけないようだった。急いでバス停に向かう。が、バス来ない。来るべき時間になっても来ない。バス停に掲示されているQRコードを読み込んで、バス接近案内を表示すると、なんと来るべき時間なのにまだ始発前!あと20分は来ない…そして、20分後、”回送”と表示されたバスが通過した。…これは…次のバスとほぼ同じ時間に始発駅を発車することになってしまったため、1本消された…?

 バス停で待つこと約30分。やっとバスが来た。そこから約30分。下車したバス停から徒歩10分。住宅街の一角に、白い半透明の立方体があった。閉館時間まであと30分ほど。引き戸を開けると、土間の正面に居間?すぐ横に2階へと延びる白い階段がある。土間に靴やスリッパが並んでおり、2回から話し声がする。よくわからないので、靴を脱いで2階に上がってみた。

 階段を上がると広い空間。中央奥に大きなローテーブルがあり、書籍やチラシが並んでいる。右手に小さなテーブルと椅子二つ。若い男性と年配の外国人男性と、日本人女性がコーヒーを飲んでいる。左手にある広い作業用机?に座った年配の男性と話している。

 作業机に座っていた男性が館長らしい。「案内します」と言って、1階に降り、ついていくと館内の案内図を渡され、簡単に館内の説明をしてくれた。とりあえずここに来ることだけを決めてやって来たので、いったい何を見てここにやって来たのかさえもう覚えておらず、有名な建築家が設計した家に入れて中が観られる、ぐらいにしか思っていなかったのだけれど、その家の中にはたくさん現代美術の作品が展示されていたのだった。

 1階の居間にChim↑Pomの作品。その隣、クローゼットのような扉を開けると部屋があり、その部屋全体が作品になっている。土間が部屋をぐるりと取り囲んでいて、壁にも作品が展示されており、壁にあるクロゼットの扉を開けると、中にビデオインスタレーションが。

 部屋と部屋の間の細い通路の奥に浴槽があり、その横にトイレ。そこも作品の展示場所になっている。裏に”子ども部屋”。

 裏庭にはChim↑Pomの車が置かれていた。これは…あのカラスを集めたとき(ブラック・オブ・デス)に乗ってたやつですか?

 さらに進むと、磯崎新が設計したという椅子。本物。座ってもよい。実際に使われていたものらしく、かなり使い込まれている感じがした。

 

 ミュージカルを観るためにコンタクトレンズを入れており、老眼のため(泣)小さな文字で書かれた館内図や掲示されている作品タイトルが見えない。ざっと一通り1階の作品を観て、コンタクトレンズを外そうと2階へ上がる。2階にもたくさん作品があり、館長が説明してくれた。

 先客と館長とで話が盛り上がっており、なんだか所在なく作品を観た。1階にあったChim↑Pom以外は知らない作家ばかり。だが、この家を設計した妹島和世さんの名前は知っていた。犬島の家プロジェクトとか、金沢の21世紀美術館で見たことがある。

 家は、1階が居室で、真ん中に部屋があり、部屋の周囲を吹き抜けの土間がぐるりと囲んでいる。2階は一間のキッチンとダイニングスペースで、2階にもトイレがある。2階のトイレの中には、18禁のビデオインスタレーション作品があった。

 中央に置かれた大きなテーブルも、現代美術の作家がこの家のためにデザインしたものらしい。テーブルの上には現代美術や作家に関する書籍や、新聞記事のスクラップなどが置かれていた。見るともなく見ていたら、奈義町現代美術館に関する記事が目に留まった。読んでみると、目の前にいる館長は、奈義町現代美術館の立ち上げにかかわった人らしい。昨日行ったんですよ!と、館長に話すと、「嬉しいなぁ」と、奈義町現代美術館立ち上げの時のエピソードを話してくださった。

 その後、館長からおいしいコーヒーとお菓子が振る舞われ、頂いているうちに先客との会話に混ざることになった。先客の3人はファミリーで、私がここまでバスで来たものの、帰りのバスがなくてどうしようかと思っている、という話をしたら、駅まで送ってくださると言う。助かります!!というわけでお言葉に甘えることにした。

 そんなこんなで話が盛り上がっているうちに、気付けば閉館時間をとっくに過ぎていた。館長にお礼を言い、慌ててS-HOUSEを出る。親切なファミリーの車で岡山駅まで送っていただいた。 

 そして、冷静になってから、入館料を払わなかったことに気づいた。2階の大きなテーブルに、入館料(志)を入れる箱が置いてあったのだ。

 あれだけの作品を展示して運営して維持するには、それなりに費用がかかるだろう。絶対にまた行って、2回分の入場料を払おう。

 

 …と思っていた矢先、S-HOUSEはホテルになるそうだ。ホテルかぁ…一人じゃあそこに泊まれないなぁ…。もう行けないかなぁ…。

 

 ちなみに、帰宅してから、購入していたBRUTUSをパラパラめくっていたら、直島の現代美術館の特集記事のなかにS-HOUSEミュージアムが掲載されていた。これを見て行こうと思ったんだっけな…?それすら思い出せない…。

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「クワイエットルームにようこそ The Musical」

COCOON PRODUCTION 2026

「クワイエットルームにようこそ The Musical」

 日時:2026年2月23日(月)13:00開演

 会場:岡山芸術創造劇場ハレノワ大劇場

 

 2005年に発表された松尾スズキの小説「クワイエットルームにようこそ」は、2007年に松尾さん自身の脚本・監督によって映画化された。内田有紀ちゃん主演のその映画が、すごく好きだった。

 2026年、松尾さんがこれをミュージカルにする!観たい!福岡公演はないけど、岡山公演がある!3連休じゃん!行けるじゃん!実家に帰って、ちょっと親孝行して、帰りにハレノワに行けばいいじゃん!

 …と思った矢先、3連休最終日は高橋優の倉敷公演があるとわかった。優さんに会いたい!「クワイエットルームにようこそ」も観たい!日曜日に舞台観て、月曜日に倉敷に行けばいいじゃん!

 と、ちょっと浮かれていたが、待て!実家はどうする?もともとは実家に帰るついでに観劇だったのではないか!

 実家は”岡山”とはいえ、岡山駅から公共交通機関で約3時間半。駅から遠すぎ。

 ハレノワと倉敷市民会館の掛け持ちも考えたが、松尾さんのミュージカルが2時間で終わるとはとても思えない。ミュージカル終わってから倉敷市民会館に移動だと、ライブの開演にはギリ間に合いそうにない。さらに、ライブ終わってから福岡に戻ろうとすると確実に終電だ。何かの間違いで乗り過ごしたら帰れない…。

 さんざん悩みまくって、結果、高橋優は諦めた。まぁ、ツアー初日の秋田に行ったし。4月に福岡公演と鳥栖公演あるし。勢いあまって結局2公演とも行くし。地元に来てくれるまで待ちます。

 というわけで、3連休3日目の朝、実家を出てバスを乗り継ぎ天満屋バスセンターまで。そこから商店街を歩いてハレノワへ。

 

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「奈義町現代美術館」

「奈義町現代美術館」

 日時:2026年2月22日(日)

 

 奈義町のことを知ったのは、ずいぶん前に平田オリザさんの書籍で紹介されていたのを読んだからだったと思う。子育て支援策等が功を奏し、2019年には合計特殊出生率2.95(当時の全国平均1.39)にまで回復した”奇跡の町”として紹介されていた。

 両親が岡山県北部の出身で、現在は母が住んでいる関係で、岡山には年に数回行くことがある。現代美術は割と好きなので、奈義町現代美術館にはいつか行ってみたい!と思っていたが、同じ岡山県とはいえ、美術館までは実家から車で1時間半くらいかかる。2024年には岡山県北部を会場に、「森の芸術祭」が開催され、奈義町では森山未來くん企画のイベントが行われた。行きたい!と思ったが、秋は仕事が休みづらく、福岡から奈義まで行く余裕も体力もなく諦めた。

 

 冬の3連休。実家の庭にはまだたくさんの雪が残っていたが、幸い気温が高くて春の陽気。これなら実家から奈義に抜ける峠道も通れるんじゃない?というわけで、現代美術には全く興味がないであろう母を助手席に乗せて奈義町までドライブ。

 

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「インターネ島エクスプローラー」

ヨーロッパ企画第44回公演「インターネ島エクスプローラー」

 日時:2026年2月14日(土)14:00開演

 会場:J:COM北九州芸術劇場

 

 初・ヨーロッパ企画!?と思ったが、そんなわけはなかった。このBlogによると、2007年と2009年に観ていた。

 前回公演の「来てけつかるべき新世界」が岸田戯曲賞を取ってしまったけど、観ていなかったので、久しぶりに観ようと思ってチケット購入。

 

 

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「自由たる覚悟、然として奏ず」

高橋優15th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE TOUR 2025-2026

「自由たる覚悟、然として奏ず」

 会場:秋田芸術劇場ミルハス大ホール

 日時:2025年12月26日(金)18:30開演

 

 9月、「弾き語り続ける人間展」から福岡に戻り、空港でスマホを開いたら、次のツアーのスケジュールが発表されていた!終わったと思ったらもう次!?さすが15周年の高橋優はやることが違う!しかもツアー初日は秋田!12月26日か~…今年は25日から休めるし、年末年始は東京だから、行けちゃうな~…とぼんやり考えていたが、ん?12月26日って、優さんの誕生日じゃん…!これは、絶対に絶対に、何としても行くべきやつだ!行くぞ!

 12月25日、朝の飛行機で福岡から東京へ。劇団☆新感線の芝居を観て、終演後にダッシュで東京駅へ。今回の旅の裏テーマは”鉄旅” 。お弁当やお酒を買い込んで、こまちで約4時間の秋田へ。車窓の外は真っ暗で何も見えなかったのが残念(泣)秋田駅に到着してコンビニでバナナボートをゲットし、最終のバスでホテルへ。

 

 翌朝、明るくなるとうっすら雪が積もっていた。今回の秋田行きに備えて、スノーブーツを準備していたが、道路には雪は積もってないし、優さんもスニーカーで行くって言ってたから大丈夫じゃね?とスニーカーで出かけたが、すれ違う人は100%スノーブーツだった…。

 まずはエリアなかいちにある秋田銘品館へ。周辺の公共施設の自動ドアが”熊対策のため”手動になっていた。熊恐るべし。9時半オープンと聞いていたのだが、行って見たら10時オープンだった。??あとでわかったのだが、私が行こうと思っていたのはここではなく、アトリオンの地下1階にある秋田県産品プラザ「あきたの」だった…。どうりで、地下1階にあるはずなのに、1階にあったからおかしいと思ったんだよ!

 先に文化創造館へ。ロビーに優さんを応援する秋田のお店がたくさん集結している。9月の時は知らなくて行けなかった工藤印舗で優さんイメージのスタンプをゲット。Love&Birdさんで”Happy Birthday to 優”のキーホルダー。革のブレスレットも可愛かったけど、ショッキングピンクと水色が、グッズのTシャツに合いそうだったので、ちょっと加工してブレスレットかチョーカーにして身につけたい。

 ひなたエキスのしいたけポタージュは、温かくてとてもおいしかった。

 ルーシーカンパニーさんのパン、めっちゃたくさんあって悩んだけれど、角館高校生が企画したという横手のリンゴを使った黎明パンを購入。企画した高校生とたぶん先生もその場にいた。業界人としては応援しなければと選んだが、めっちゃおいしかった!

 文化創造館ではファンの方によるミニライブもあり、一緒に盛り上がった。楽しかった!

 文化創造館を後にし、秋田県立美術館で藤田嗣治の展示を見る。県立美術館はこじんまりとしていて、建物も素敵な美術館だった。藤田嗣治のコレクションがたくさんあった。嗣治と秋田のかかわりを初めて知った。

 ランチは千秋亭へ。仕事納めお疲れ様会をやってなかったので、ここで乾杯(ひとりで)。おいしゅうございました。

 千秋公園を抜けて、ミルハスへ。グッズ購入を待つ列はすでに会場の外にはみ出すくらいに伸びていた。すぐに建物内に入ることはできたのだが、列、全く動かず、待ちに待って購入できたのは列に並んで2時間後…。列に並ぶのもグッズも好きではない私が、2時間も並んでコンサートグッズを大量に購入するとは、つくづく高橋優という人は私に新しい景色を見せてくれる。

 グッズを購入後、一度ホテルに戻り、Tシャツとラババンを身につけ、靴もスニーカーからスノーブーツに履き替えて、再びミルハスへ。

 開場時間にホール入りしよう!と張り切ってミルハスに到着したが、すでに会場の外まで入場を待つ人たちの列!皆さんの気合を感じる。

 9月は客入れの音楽を聴けなかったので、今回は是非聞きたいと思って、早めに大ホールの客席に着席。客入れの音楽のテーマは”15”だと思うけど、ほとんど知らない曲だった。わかったのは「拝啓十五の君へ」と「十五夜お月さん」くらいか?開演10分ほど前、尾崎豊の「15の夜」が流れた。9月の人間展の時、開演直前にかかっていた曲だ。ということは…。

 「15の夜」が終わると、「幸せなら手をたたこう」。客席が一斉に熱を帯びるのがわかる。客席に、こんなにもワクワクが充満するライブはなかなかない。

 ステージ上には大きな時計の映像。ちゃんと現在時刻を表示していて、開演まで刻一刻と時間を刻んでいた。後ろに着席した人が、「あの時計、開演時間1分前になったら逆回転を始めるんだよ」と言う。「知ってるの?」「ううん、私の予想」。

 果たして、開演時間になると本当にその時計は逆回転を始め、スクリーンには優さんの映像が、時をさかのぼりながら次々と映し出される。

 バンドメンバーが登場、そして優さんが登場。

 開演!

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「BITTER☆SWEET ULTRA POP TOUR 2025」

「渡辺美里 40周年 BITTER☆SWEET ULTRA POP TOUR 2025」

 日時:2025年11月30日(日)17:45開演

 会場:福岡市民ホール 大ホール

 

 渡辺美里のベストアルバムが12月24日に発売になる、という情報が届いた。

 渡辺美里、好きだったなー。アルフィーはデビュー10年目、高橋優はデビュー15年目にして沼落ち、ファンとしては完全に出遅れた感があるが、渡辺美里やB’z、大江千里なんかはデビュー当時から聞いているアーティストたちだ。

 美里ちゃんの曲に「ミルクホールでお会いしましょう」という歌がある。大学受験のために東京へ行ったとき、受験する大学の近くに美里ちゃんの母校があると知り、その母校に続く道沿いにあるというミルクホールというお店を見に行った。残念ながらお店は閉まっていたけれど、いかにも高校生のたちのたまり場になりそうな、ジュースやアイスクリームや駄菓子を売っている風のお店だった。

 そんなところに行ってる暇があったら勉強しろよ!と思う。当然大学には全落ちした。でも、そのくらい美里ちゃんのことが好きで、よく聞いていたのだ。

 

 数年前から、福岡国際会議場やサザンクス筑後でライブがあるたびに、行きたい…どうしよう…都合が合わない…と、何度も参加を見送ってきた。気になって調べてみたら、数日後の11月30日に福岡市民ホールでライブが行われるらしい。チケットはまだあるらしい。予定は特にない…。うーん…美里ちゃん好きだけど、真面目に聞いてたのはデビュー当初から90年代半ば頃までだしなぁ…ついていけるかなぁ…と思って、もうすぐ発売される3枚組のベストアルバムの収録曲をチェックしてみたら、3枚のうち2枚分は歌える曲だった。これならライブに行っても知らない曲ばっかりでおいていかれることはないだろう。これは、行くべきではないのか…?

 等々、いろいろ考えていたら、急にライブに行けなくなった人がチケットを譲ってくれることになった。!!!ありがとうございます!というわけで、急にライブ参戦!しかも、今回のツアーの大千秋楽だったらしい。

 

 福岡市民ホールに行くと、どうしても福岡市民会館の跡地を観に行きたくなる。車では何度も横を通って、とうとう建物がなくなってしまったのは知っていたが、実際に行ってみると、更地になってしまった跡地から夕日に照らされた博多タワーがよく見えた。切ない…。

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 市民ホールの中に入ると、ロビーには長蛇の列ができていた。チケットを切ってもらって、大ホールのロビーに入ると、トイレに行く人、グッズを買うために並ぶ人、CDを買うために並ぶ人、トイレから戻ってくる人、客席に向かう人…と様々な方向に行く人たちで大ホールの狭いロビーはごった返しており、つくづくこのホールは(以下略)

 

 ホール内に入ると、BGMは80年代の懐かしい洋楽。私はあまり洋楽は聞かなかったけれど、そんな私にも聞き覚えのある曲ばかり。客席は私と同世代の人で埋め尽くされている。男性が7割、女性は男性と一緒に来ている人が多い感じ。

 美里ちゃんはデビュー40周年らしい。40周年…しみじみ…。

 

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「ファーストキス」

「ファーストキス 1ST KISS」

 

 松たか子さん×松村北斗。

 脚本は坂元裕二、監督は塚原あゆ子。

 とても評判がよい映画だったけれど、自分好みではないことは確信していたので、あえて観に行くことはなかったのだけれど、出張で利用した飛行機のエンタメプログラムの中にあり、他に観たい作品もなかったので観た。

 

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「最後のドン・キホーテ」

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「最後のドン・キホーテ  THE LAST REMAKE of Don Quixote」

 日時:2025年10月26日(日)12:30開演

 会場:J:COM北九州芸術劇場 中劇場

 

 KERAさんの新作。

 ロビーに積まれていた斬新な装丁のパンフレットをつい購入してしまう。買わないつもりだったのに…。開いてみると、最初に長塚圭史芸術監督のご挨拶。よく見ると、これナイロン100℃の公演ではなく、KAATプロデュースなんですね。
 でも、斬新な装丁のパンフレット、めちゃくちゃ読みづらかった…。

 

 

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「ヴォイツェック」

パルコ・プロデュース2025「ヴォイツェック」

 日時:2025年10月18日(土)18:00開演

 会場:J:COM 北九州芸術劇場大ホール

 

 この週末は北九州で仕事の予定だった。そこへ、某所から「ヴォイツェック」のチケット斡旋の案内が来た。どうせ北九州まで行くし、森田剛さんを舞台で見てみたいし、伊原六花さんも出演するし、そもそも森田剛が出演する舞台って、プレミアチケットなんじゃないの?買えないかもしれないし…ということでチケットを申し込んだら、あっさり購入できてしまった。北九州芸術劇場のHPには、公演情報は掲載されていなかったし、やっぱりチケット売り切れで、すっごく後方の席なんじゃないの?と、我が家にある一番いいオペラグラスを持って家を出たが、発券したチケットはG列のど真ん中だった。

 今月に入って、予定されていた仕事は次週に延期となり、結局、森田剛のためだけに北九州に行くことになった。

 エスカレーターで劇場に向かうが、リバーウォークの5階ガッラガラ。大ホールで公演があるときは、かなり混雑しているはずなのに…時間間違えたのか?いや、何度も確認したぞ。大ホールの前にもほとんど人はいなかった。でも、ポスターも掲示されているし、間違いないよね?

 チケットをもぎってくれたのは、いつもの北九州芸術劇場のスタッフ&ボランティアさんではなく、ポロシャツにワークパンツというかなりラフな格好の若者たち。ん-…。ロビーも閑散としている。劇場内に入ると、大ホールすっからかんだった。開演時間になっても、客席の入りは3分の1といったところ。2階席の前方に、数名のお客さんが座っていたが、後で、3階A席が”演出上の都合”により閉鎖されたため、2階席に座らされた人たちだったらしい。

 

 物語も暗そうなストレートプレイだし、中劇場で良かったんじゃ…と思うが、舞台上にはかなり大掛かりな装置が組まれていて、大劇場向けの芝居なのかな、とも思う。

 流れている音楽がとても良い。

 開演。

 

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「HEART OF RAINBOW」

THE ALFEE Autumn Celebration 2025

「HEART OF RAINBOW」

  日時:2025年10月13日(月)17:00開演

 会場:福岡サンパレス

 

 久しぶりの福岡サンパレスでのアルコン。昨年は春も秋もチケットが取れなくて、ツアー公演に参加できなかった(涙)。このblogによると、サンパレスは2023年の春ツアー以来だったらしい。

 今回はしっかり先行予約でチケットを押さえた。当日に発券したチケットは1階18列目センターブロック!…1階席の真ん中らへんなんて、何年ぶりだろうか…。ステージが近い!

 

 ステージ上には七色の丸い虹のライティング。ホールに入る前に、これまた恒例、ツアートラックを見るために搬入口へ行ったが、トラック3台いた。さらに楽屋口に電源車2台。他のアーティストのコンサートに行って搬入口を見に行くことはないのでよくわからないけれど、相変わらず大掛かりな装備でツアーを回ってる人たちです。

 

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