「五右衛門ロック」
劇団☆新感線「五右衛門ロック」
日時:2008年8月16日(土)18:00開演
会場:大阪厚生年金会館
ロックバンドの生演奏つき音楽モノ。だけれど、物語もちゃんとあって、歌って、踊って、スペクタクルな仕掛けたっぷり!いや~歌舞伎以上にかぶいてるまさに見世物でした。
とにかく役者がいい。古田新太はいい感じにでぶだけれど、ものすっごくかっこいい!後ろのほうでちいさく踊っている姿も素敵。
しかし、私の目は森山未來くんに釘付け
歌ってよし、踊ってよし、ひたすらまっすぐなまなざしがいい。あ~こんなまっすぐな若者にダメ出しされたい。
江口洋介はいつもの感じで。でもよく動けるし、歌もお上手。“ギター侍”もよくお似合い。五右衛門と岩倉の関係はルパンと銭形みたいでしたね。松雪泰子さん演じるお竜が峰不二子で。
北大路欣也さんは存在感が素晴らしい。ラスト、クレーンで昇天するシーンもかっこよかった。
川平慈英さん、怪しい悪党。右近さんと揃って出てきて、歌って踊る。ある意味贅沢な濃さ。
さらに、高田聖子さんをはじめとする、新感線の劇団員たちもたっぷり見せ場があって、本当に嬉しい。
バンドの皆さんがノリノリで演奏していて、そっちを見てるのも楽しかった。冠君のキンキンボイスも気持ちいい。私はこういうロック音楽がわりと、いやすごく好きだということがわかりました。はじけるドラム!ぎゅいんぎゅいん唸るギター!ラストの「五右衛門ロック」とか、立ち上がって拳を振り上げたくてうずうずしてました。
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コメント
>ラストの「五右衛門ロック」
私が観に行った時はすでにオールスタンディング状態だったので、遠慮なく拳を振り上げて来ましたよ。
今回は客演と劇団員がうまい具合にからんでたので、あんまりフラストレーションたまらなくて良かったです。
最高に熱い夏になりましたね。
投稿: きたむー | 2008/08/22 01:07
>きたむーさん
お!観に行ったんだ~!
ほんとに、今回は劇団員も大活躍で、客演さんもみんなすごくよくて、大満足でした。でも、私の見た回は全般的にお客さんのノリが悪くて、他の曲でも手拍子するのもはばかられるくらい静か~でした・・・。
投稿: SUN CHILD | 2008/08/22 23:05