「のび太とアニマル惑星」
「のび太とアニマル惑星」
日時:2008年8月2日(土)16:00開演
会場:北九州芸術劇場中劇場
ドラえもんが家族で楽しめる舞台に!鴻上尚史脚本演出ということで、鴻上フリークとしては行かねばなるまい。今日は鴻上さんのお誕生日でもあることですし。
客席子どもだらけ。しょうがないけど、う〜ん。
サイトを見たら、「6歳以上を対象とした内容です」と書いてあった。北九州芸術劇場のお客は私の見たところ、就学前~小学校低学年が多かったけど・・・。
隣の席は約3歳と約5歳の姉弟。休憩時間にお母さんが弟に声をかけていた。
「あなた、静かに見てるわね。でも、わかる?ちょっと難しいよね、これ」
ものがたりはきっちりドラえもんでした。映画は見ていませんが、たぶん映画通りのお話だったと思います。大山ドラえもん世代としては、今のドラえもんの歌や、水田わさびの声に(どちらも今日が初めて)最初ちょっぴり違和感もありましたが、すぐに慣れました。
そして、きっちり鴻上芝居でした。ドラえもんは着ぐるみ。アニマル王国の住民のかぶりもの。フライング(「ミュージカル・天使は瞳を閉じて」で使用)。映像。歌って踊る。そして、演劇ならではのお約束満載。演劇ならではの表現満載。漫画でもアニメでもない“演劇”にこだわった舞台だったとも言えるかもしれません。
小林顕作@スネ夫がいい感じにウザイ。無駄に元気のいいダンス、無駄に大袈裟。ある意味あのウザさがスネ夫らしい。
板垣桃子さんがとても可愛らしかった。
開演前にロビーパフォーマンスあり。ギター@鴻上尚史、他での歌。
客席ではアニマル惑星の住民たちがパンフレットを販売したり、じゃんけんをして勝ったらプレゼントがもらえたり、楽しい仕掛けがたくさん。こういうのもちゃんと計算された演劇的仕掛けなんだと思います。
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