「毒薬」
劇団二番目の庭「毒薬」
日時:2007年1月9日(火)19:00開演
会場:ぽんプラザホール
廃部が決まった(とチラシに書いてあるのでわかったけれど、せりふの中にはそんなことは出てこなかった、ように思う)とある高校の文芸部の部室。
物語の設定が、ある意味身近なところにあるので、かなり辛口な目で見てしまったことは確か。それにしても。
会話劇なのに、会話が成立していない。
脚本のせいなのか、演出のせいなのか、役者のせいなのか。
会話で物語の背景とか全部わからせないといけないのに、それも不十分だったように思う。
そもそも会話が非常に聞きづらい。書き言葉で読めば違和感はないけれど、普段ああいう風に喋らないのではないだろうか。間とかも、すごく心地悪かった。
会話命!な芝居だけに、せっかくのいいネタも台無しだったように思う。
物語の、ある種の過激さみたいなものはそんなに嫌な気分にはならなかったけれど、それにしても男性目線だなーと思った。とくに女子ふたりだけの会話。あんなふうに会話しないんじゃないかなぁ。女はもっともっと嫌~な気分になる会話をするね、きっと。
| 固定リンク

コメント