「盟三五大切」

八月納涼歌舞伎第三部「盟三五大切
 日時:2018年8月13日(月)18:00開演
 会場:歌舞伎座

 盆休み。暇だ。
 地元の図書館に行ったり、ショッピングモールに出かけてみたりもしたけれど、とにかく暇だ。観たい芝居は山ほどある。…というわけで、ちょっと調べてみた。福岡で観られないやつ、と考えればやっぱり歌舞伎座かなぁ…メタマクの帰りにバスで有楽町に出たのだが、歌舞伎座初日って書いてあったなぁ…NARUTOも観たいけどなぁ…猿之助さんは夜だけか―…。
 と、悩んでいたら、東銀座に勤めている妹が、仕事終わりに付き合ってもいいよと言ってくれた。妹の都合に合わせて納涼歌舞伎第三部。「盟三五大切」はコクーン歌舞伎でもやった演目で、前から観たいと思ってたし、幸四郎、七之助、獅童、中車…と、名の知れた役者さんが多いから、日ごろあまり芝居を観ない妹でもとっつきやすいだろう。

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「君が君で君だ」

君が君で君だ
 日時:2018年7月16日(月)
 会場:Tジョイ博多

 ゴジゲンの松居大悟監督作品。ずいぶん前に、池松壮亮くんが尾崎豊に扮している予告を見て気になったのだが、上映されていることすら知らず。Tジョイはめったに行かないからねー。何の予定もない3連休、月曜日はJQカードで1100円ということで、朝から自転車飛ばして博多駅へ。汗だく。
 

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「スカイスクレイパー」

あひる実験室20周年公演
あひるなんちゃら関村個人企画
「スカイスクレイパー」
 日時:2018年7月7日(土)19:00開演
 会場:冷泉荘

 20年前、福岡にあひる実験室とかあひる製造とかそういう名前で活動していた団体があった。芝居の公演に行くたびに折り込まれる、白黒コピーのあっさりしたチラシはよく目にしていた。あひる~の公演は”おもしろい”といつもとても評判がよく、けれども、そこから伺える雰囲気に私は”これはたぶん演劇じゃない”と判断して、一度も観に行くことはなかった。
 しばらくして福岡であひる~のチラシを見かけることはなくなり、その代わり東京の小劇場でもらうチラシの中に”あひるなんちゃら”のチラシを見かけるようになった。あれ?関村さんって、あひる製造だかあひる実験室だか、まぁあひるなんちゃらの人だよね?まさに、あひるなんちゃらの関村さんは東京で演劇をやっていて、しかも結構評判いいみたい。

 そんなこんなであひるなんちゃらは数年前に福岡公演を行った
 今回は”あひるなんちゃら”としてではなく、関村さんの個人企画ということで、あひる実験室時代にやっていたことを再現したコーナーと、東京で上演した50分ほどの短い2人芝居の2本立て公演。

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「臨界マクベス」

あなピグモ捕獲団「臨界マクベス」
 日時:2018年6月30日(土)19:00開演
 会場:ぽんプラザホール

 あなピグモ捕獲団が古典作品をモチーフにした作品を上演するMEETS THE SESSION シリーズ第2弾は、ウィリアム・シェイクスピアの『マクベス』をベースにした、あなぴ版悲劇『臨界マクベス』。

 予告編映像に、”CRITICAL MACBETH"という単語が流れていたので、調べてみて初めて”critical”という英単語に”臨界”という意味があるのを知る。”批判・批評”とかけて使っているのだろうけれど、そもそも”臨界”って何ですか…。なんか、原子エネルギーを取り出すときに出てくる用語ですよね?え?違う?

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「焼肉ドラゴン」

「焼肉ドラゴン」
 日時:2018年6月28日(木)
 会場:ユナイテッドシネマキャナルシティ13

 鄭 義信作の芝居の映画化。芝居の方は、再演が北九州でも上演されたけれど観られず、未見。映画を楽しみにしていた。鄭 義信さんの初監督作品。

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「親愛なるカチューシャ―あるいはにえ湯」

バカダミアン「親愛なるカチューシャ―あるいはにえ湯」
 日時:2018年6月22日(金)20:00開演
 会場:ハコビル

 所用で福岡市民会館を訪れた。練習室の予定表にはあなぴとバカダミアンの名前があった。そうか、バカダミアンももうすぐか…。しばらく観に行ってないなー…というわけで、予約。金曜日の仕事のあと、箱崎まで車を飛ばす。事前に調べたところ周辺に車を止められそうなところがなかったので、とりあえず空いていたコインパーキングに車を止め、すでに暗くなっている箱崎の街を、ハコビルを探して歩く。到着したのは開演時間ギリギリ。ちなみにハコビルの目の前にかなり広いコインパーキングがあった…。
 ハコビルは、昭和な事務所風の建物で、ドアを開けると正面にぴかぴかに黒光りする木製の立派な階段があった。…なにこれ!?靴を脱いで階段を上ると受付で、「チケットです」と飴玉を渡された。会場では作・演出のしげまつさんの前説が行われており、「…公演後に対話の時間があります。テーマは”パートナー、どこまで許せる?”…」みたいな声が漏れ聞こえてきた。ええ~?何それ?

 会場内に入ると、しげさんと役者さんたちが温かく迎えてくれ、まもなく開演。

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「粛々と運針」

iaku「粛々と運針」
 日時:2018年6月16日(土)18:00開演
 会場:ぽんプラザホール

 観に行くつもりではあったのだけれど、ぐずぐずしている間にチケットを取りそびれ、ちょうど街に出る用事もあったので、当日券で観劇。

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「万引き家族」

万引き家族
 日時:2018年6月15日(金)
 会場:ユナイテッドシネマキャナルシティ13

 是枝幸和監督の最新作。カンヌ映画祭でグランプリのパルムドールを受賞。日本映画のパルムドール受賞は今村昌平監督の「うなぎ」以来21年ぶり。

 是枝監督は「ワンダフルライフ」以来ずっと見ている監督なので、どっちにしろ見るつもりだった。Twitterに観た観たというつぶやきが流れてくるので、ネタバレ見る前にと仕事終わりにレイトショー。

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「六月博多座大歌舞伎」

「六月博多座大歌舞伎」
 日時:2018年6月10日(日)11:00開演
 会場:博多座

 初めて歌舞伎を観たのはたぶん1994年のコクーン歌舞伎「東海道四谷怪談」だったと思う。私はまだ芝居を観始めたばかりで、とにかくいろいろ見てみようとジャンルを問わず劇場に通っていた頃のことだった。
 中村勘九郎(5代目)が、お岩、与茂七、小仏小平の三役を演じ、中村橋之助(3代目)が民谷伊右衛門、市川染五郎(七代目)が直助権兵衛だった(多分)。染五郎さんはとても線が細く、よく着物の襟に手を入れてさばいていたのが印象的だった。
 そのもっと前、私は大河ドラマ「山河燃ゆ」で主役を務めていた松本幸四郎(9代目)が好きだった。我が家では日曜8時は大河ドラマと決まっていて、子どもの頃からずっと父と一緒に大河ドラマを見ていたのだが、父は松本幸四郎さんのことを「染五郎はテレビにも出るのか。歌舞伎の役者だろう」と言いながら見ていた。”襲名”というものがあることをその時知った。染五郎は松本幸四郎の若い時の名前で、コクーン歌舞伎に出ていた染五郎は、松本幸四郎の息子で、いつかこの人が松本幸四郎になるのか~と思った。
 染五郎さんはその後、劇団☆新感線に出演するようになり、その頃には完全に芝居にはまっていた私は、新感”染”を、見に東京にも大阪にも行った。「阿修羅城の瞳」(再演・再再演)も「髑髏城の七人」も「アテルイ」も「朧の森に棲む鬼」も全部劇場で観た。ちなみに阿修羅城(再再演)と朧に至っては、東京と大阪と両方で観た。
 そんなわけで、幸四郎パパが二代目白鸚を、染さまが十代目松本幸四郎を襲名し、その襲名披露興行が博多座で行われるとあれば、観に行かなければならないだろう。・・・相変わらずチケット高い…。しかし、意を決してぽちった席は花道横。よっしゃ!さんざん悩んだけれど、昼の部を選んだ。伊達の十役は3年前にも染五郎さんが博多座でやったらしいが、私は観ていない。

 お弁当は、たけ本というところのローストビーフのお寿司が入ったやつした。北九州のお寿司屋さんらしい。あとで調べたら、指宿のたまて箱とかにもお弁当を卸しているお店らしい。
 イヤホンガイドも借りた。準備万端!

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「凸し凹る」

談ス・シリーズ第三弾「凸し
              凹る」
 日時:2018年6月4日(月)19:00開演
 会場:都久志会館

 森山未來くんが、談スが、また福岡で観られる!平日だけどその日は休みだ!やった~!
 というわけで、早々と前方席のチケットを手に入れた。ちょっと上手寄りだけど、未來くんはきっと客席から登場するだろうから、通路に近いしいいか。
 
 ”俺”のアナウンスによる前説。に突然差し挟まれる”問題です”。
 問題です。タイトルは何と読むでしょう?
 
 開演です。

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「春ノ巻」

BEST HIT ALFEE 2018「春ノ巻」
 日時:2018年5月20日(日)17:00開演
 会場:福岡サンパレスホテル&ホール

 昨日に引き続き福岡サンパレスホテル&ホール。今日は上だ。

 昨日、クロサイの公演が終わってベイサイドに向かう途中にホール前を通ったら、すでにスロープ下を過ぎて裏に向かう通路まで長蛇の列ができていた。・・・え?まだ開場まで2時間ぐらいあるのに?…もしかして、グッズを買うために並んでるの?
 …というわけで、コンサート当日、その会場限定の手ぬぐい欲しさに開場時間にサンパレスに到着。グッズ売り場にはほとんど列はなく、あっさり買えた。なんだ、買えるじゃん、と思ったけれど、グッズ紹介のコーナーで高見沢さんが「売り切れだって」って言ってた。買えてよかった!ちなみにメガネケースも買おうかどうか悩んで買わなかったんだけど、こちらも売り切れだったらしい。

 今回も28列目という私的サンパレス定位置で、しかも上手端でステージが遠い…。
 まあでも、1階席だしよしとするか…。

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「修羅天魔」

劇団☆新感線「修羅天魔~髑髏城の七人 Season極」
 日時:2018年5月5日(祝)12:30開演
 会場:IHIステージアラウンド東京

 天海祐希さんが好きだ。美人で背も高くて歌って踊れて芝居もうまい。なれるものなら天海祐希さんになりたい。いちおう女子なので、芝居を見に行くのも俳優さん(男)目当てになりがちな私が、この人が出ているなら観たい!と思う数少ない女優さん(ちなみにもう一人、宮沢りえさん)。そんな天海さんと古田新太が組んで、ステージアラウンド東京の髑髏イヤーの最後を飾るとなれば、なんとしても観たい!ライブビューイングには行けなかったが、なんとか公演チケットを手に入れた。飛行機も取れた。よっしゃあああああ!

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「REBOOT THE GODOT」

あなピグモ捕獲団「REBOOT THE GODOT」
 日時:2018年4月28日(土)19:00開演
 会場:ゆめアール大橋大練習室

 あなぴ2018年の春公演は、オーディションを経て入団した6名の若手のお披露目公演。新劇団員さんは全員20歳前後ぐらいらしい…若い!!!
 演目は、1998年初演、1999年12月に改作上演された「ゴドーみたいに待たれながら」をベースにした作品。
 初演は観てないけど、再演は観た。…はず。どこでやったのか、誰が出てたのか、どんな作品だったのか、何一つ覚えてない・・・だってもう20年近く前のことだからさー。許して。

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「娼年」

「娼年」
 日時:2018年4月21日(土)
 会場:ユナイテッドシネマキャナルシティ13

 映画、超久しぶり。日々あまりに忙しくて、仕事終わりに映画に行く気力がなく、行こうかなぁと思ったときには、見たい映画がやってない。そんなこんなでユナイテッドシネマの会員カードの期限が切れてしまい、更新に行くついでによいしょと重い腰を上げた。

 「娼年」は舞台化もされていて、久留米で上演されたが仕事もあって見に行けなかった。そもそも松坂桃李くんはあんまり好きじゃないし。原作は、以前石田衣良にはまっていた時に読んだ。え~?という設定だったけれど、おもしろく読んだ。というわけで、お話は分かってる状態で鑑賞。

 ネタバレあります。

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「赤道の下のマクベス」

「赤道の下のマクベス」
 日時:2018年4月15日(日)14:00開演
 会場:北九州芸術劇場中劇場

 鄭義信さんの「焼肉ドラゴン」「パーマ屋スミレ」は、どちらも北九州でも上演されたけれど、観られなかった。「焼肉ドラゴン」はテレビの劇場中継で初演を見た覚えがある。「パーマ屋スミレ」は、うちのハードディスクレコーダーのどこかに入っているはずだけれど、観てないまんま。・・・すみません…というわけで、「赤道の下のマクベス」。

 2010年に韓国ソウルの明洞芸術劇場で、鄭義信書き下ろし、ソン・ジンチェク演出で韓国語にて初演され、北京公演も行った作品を今回、新国立劇場上演のために大幅に改訂。日本初演。

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